スコアリングとは?属性とは?:カードローン審査の影響

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ローン審査で重視される「属性」と「スコアリング」とは何か
年齢や同居の有無は審査に影響する?
アルバイトは借りれる?専業主婦は?
年収が重視されない理由
属性審査を有利にするコツ

カードローンだけに限りませんが、ローンを組む際にはその人の性質や特徴、素性などの個人情報を審査の対象にしますが、それらを総称して「属性」と呼びます。
審査の際には、申し込み者の属性を各金融機関が基準によって点数化していきます。これを「スコアリング」と言います。審査は、このスコアリングと、個人信用情報機関に信用情報を照会する「信用チェック」を中心に進められます。

審査でチェックされる属性には、年齢をはじめとした多くの項目がありますので、重要視されると見られている順番に説明しましょう。

→ローン審査のスコアリングとは?:クレジットカードスコアとは?

スコアリングとは?属性とは?:カードローン審査の影響
目次
■属性とスコアリング審査の仕組み
■年齢は若い方が有利
■勤続期間が短い人は注意!
■職業・職種は?
 職種
 職業
 専業主婦や学生は?
■勤務先の規模
■年収
■現在の住居の居住年数
■住居の種類(居住形態)
■家族構成
■電話
■属性についてのまとめ
■関連記事

属性とスコアリング審査の仕組み



まず、属性をもう一度説明しましょう。上で書いたように、属性というのは年齢、住居、職業など、あなたの社会的な立ち位置(ステータス)を構成する要素のことです。

金融機関は、これまでの膨大な個人向け無担保ローンの融資データから、細かい要素(属性)を仕訳して「こういう人はこうなりやすい」といったモデリングをおこなっています。この属性情報を数値化し、点数で評価することを「スコアリング審査」と言います。
金融機関にとって「より理想に近い人に多い属性」に高い点数につけ、逆により「融資が失敗しやすい人に多い属性」に低い点数をつけることで、審査の精度を上げているのです。現在ではシステム化が進み、ほとんどの金融機関でコンピューターによる自動スコアリングを行っています。通常、スコアリング審査と併せて「個人信用情報」の確認が行われ、最終的に融資担当者の判断で融資の可否が決定します。

では、どのような属性がカードローンのスコアリング審査で重視されるのでしょうか。
※個人信用情報とは?

個人信用情報というのは、お金を借りたり、クレジットカードで買い物をしたり、といった「借入情報」のほか、それらの「返済履歴」「返済状況」などを含めた《お金に関する取引情報》を集めたデータのことを言います。

これらの記録は、「個人信用情報センター」という機関に送信され、データとして蓄積されます。信用情報センターは国内に3つあり、ローンの申し込みがあると、各金融機関は加盟している情報センターから「借り入れ状況」や「返済事故の有無」などのデータを取り寄せ、審査の材料にします。

信用情報機関 加盟している金融機関
㈱シー・アイ・シー(CIC) 主に信販会社(クレジットカード会社)や携帯電話の会社が加盟
日本信用情報機構(JICC) 主に消費者金融会社や信販会社(クレジットカード会社)が加盟
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 銀行、信用金庫が加盟
自分の信用情報は各信用機関に開示請求することができます。くわしくはこちらの記事を読んでください。

→ブラックリストとは?その確認方法:クレカから金融ローンまで

年齢は若い方が有利

意外なことですが、審査上一番問題にされるのは年齢です。カードローンの利用条件をチェックしてみると、だいたいが20歳以上~65歳、または70歳未満、などと書かれています。

カードローン会社 年齢条件
プロミス 満20~69歳
モビット 満20~69歳
アコム 満20~69歳
アイフル 満20~69歳
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 満20~65歳
オリックス銀行カードローン 満20~65歳
新生銀行カードローン レイク 満20~70歳
みずほ銀行カードローン コンフォートプラン 満20~65歳
セブン銀行カードローン 満20~69歳
じぶん銀行カードローン 満20~69歳
この条件に当てはまれば年齢は問題ないと考えがちですが、実は20代~30代あたりの年齢が一番有利になります。
高評価 20代>30代>40代>50代>60代>70代 低評価
年齢の若い人の方が働きやすく、今後稼げる賃金も高く見積もれることから評価は高くなります。反面、リタイヤ後の高年齢の人は、今後得られる賃金はあまり期待できない=返済がきちんとできるか、という点において不安が残るため、融資のリスクが高くなり審査上もっとも不利になってしまいます。

また、消費者金融系のカードローンには年収の1/3までしか融資することができない「総量規制」という法律があります。年金は収入としてカウントされないため、たとえ「69歳以下」という年齢条件をクリアしていても、既に定年をむかえ年金のみで生活している人には、お金を貸すことができません(ただし、アルバイトでも仕事をして収入を得ていれば、年金受給者でも申込みできます)。
銀行のカードローンには「総量規制」がありませんから、年金生活者にも理論上は融資可能です(実際、年金収入のみでもOKと明記している銀行もあります)。ただし、上の表を見てわかる通り、ほとんどの銀行カードローンの上限年齢は大手消費者金融より下。つまり、金利の低い銀行ローンでは、長期の返済期間にたえうるか見通しが不明な高齢者に関しては、むしろ消費者金融よりシビアにカットしているということになります。

その中で異彩を放っているのが、新生銀行カードローン レイクです。レイクの申し込みは70歳までOK。また、銀行であるため総量規制がなく、年金生活者でも融資可能となっています。もちろん、審査に通ったとしても高齢者の場合利用限度額はかなり小さくなりますが、65歳以上で年金生活だけど、ちょっとだけ借りたい…という人は、まずレイクから検討してみてはいかがでしょうか。

→新生銀行カードローン レイクの審査と評判、即日の借り入れ
※20歳以下はなぜ借りれない?

「若ければ若いほどいいなら、中卒・高卒で働いてる18歳でもいいんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんね。

残念ながらここには「未成年の壁」があります。いくら働いて自分で生計を立てていても、現在の日本の法律だと20歳未満は未成年です。お金を借りるというのは「法律行為」にあたりますから、未成年者がお金を借りるには、「親権者」の同意がなければいけません。

金融機関としても、わざわざ親や保護者から同意の書類を取り付けてお金を貸すのは大変ですし、のちのちトラブルになる可能性だってあります。ぶっちゃけて言えば、「面倒くさい」のです。したがって、自らの意思のみでお金を借りれる20歳になるまで、金融機関はお金を貸してくれないというわけです。

勤務期間が短い人は要注意!

基本的にはカードローン契約には、安定的な収入があることが基本です。しかし、一か所に仕事が落ち着かない人や、コロコロ職場を変える人などは、現時点で職と安定収入があったとしても、近い将来どうなるか保証がありません。つまり、いつ辞めてしまって収入が断たれてしまうかわからず、信用できないということですね。従って、勤続年数が長いほど、審査上は有利になります。
高評価 10年以上>5年以上>1年以上>半年以上>半年未満> 低評価
一般的にカードローンでは、勤続期間が半年未満で審査に通るのは難しいと言わざるをえません。銀行系カードローンなら、最低1年は欲しいですね。もし3年以上の勤務年数があれば、審査上はまず問題ありません。

「まだ働き出したばかりで半年もたってないけど、どうしてもお金を借りたい」という人は、銀行カードローンではなく消費者金融に申し込むようにしてください。半年以上の勤続期間がなければ難しいことは説明したとおりですが、金額を最小限におさえて、他の条件に問題がなければ審査に通る可能性もあります。

特におすすめなのが、アイフルです。アイフルの公式HPには、「仕事が決まったら申し込みできます」と書いてあります。つまり、働き始めたばかりの人でも、門前払いをせずに審査してくれる、ということですね。
アイフルに確認してみたところ、さすがに「仕事が決まっただけ」で勤務の実績が1日もないような状況では苦しいそうですが、とにかく「申告の勤務先で働いていること」が確認できれば大丈夫とのことでした。勤続期間が短くて申し込みができないと思い込んでいる人には朗報ですね。ただし、あまりにも働き始めてから間もない人は、数十万ものお金を借りるのは難しいです。この場合、融資される金額は5万~10万円程度におさえられるでしょう。

→アイフルの審査と評判、即日融資の借り入れ方法

職種・職業は?

「どんな勤務形態で(職種)」「どんな仕事をしているか(職業)」などの情報も、審査で重要視される項目のひとつです。

・職種
もっとも安定していると評価される職種は、やはり公務員です。なんといっても会社のように倒産する危険性がないため、失業や転職の可能性が少なく、年収も安定しています。公務員の次に有利にみられるのは株式上場している企業の会社員、次にはいわゆる大企業の会社員が審査に有利だと考えられます。
高評価 公務員>上場企業>大企業>中・小企業>自営業>パート・アルバイト>無職 低評価
自営業者にも成功して収入の多い人はいますが、やはり安定性に欠けます。また、「経営している側」がお金を借りるということは、イコールで「事業の財政状況の悪化」に直結しやすいので、金融会社側としてはあまり融資したい相手ではありません。「所得は低くないのに、審査に落ちた!」という人がもっとも多いのが、実は自営業者や中小企業の会社経営者なのです。

→自営業・個人事業主でも申込めるカードローンはここ!

・職業
職種が問題になるということは、つまり健康保険証の種類も属性を判断する大切な情報源と言えます。職種の順列にならい、下記のように優位度が推測されます。
高評価 共済保険(公務員)>組合保険>社会保険>国民保健(自営業) 低評価
やはり公務員が圧倒的に審査上有利ということが分かりましたが、もう少し詳細に職業を見ていくと、若干序列が変わってきます。
高評価 医師・弁護士>公務員>正社員>自営業>派遣社員>アルバイト・パート 低評価
医師や弁護士は公務員・大企業の会社員ではありませんが、全体的に高収入で定年がなく、専門性の高い職業のため、評価は最高レベルになります。つまり、食いっぱぐれがなく長期間安定した収入が見込める=返済力が高い、ということです。こういった「ステータスの高い人」は、数百万単位の高額融資の対象になりやすいです。
逆に、「いつ切られて失職してもおかしくない」派遣社員やアルバイト・パートの人は、職業属性が低くなります。ただし、アルバイトやパートでも借りれないということはありません。評価が高くないため借入限度額は低くなりますが、きちんと毎月収入をえていれば、申し込みは可能です。

→パート・アルバイトでも借りれるカードローン

・専業主婦や学生は?
専業主婦や学生、無職(年金生活者含む)の人は、パート・アルバイトよりも信用度は下になります。

「全く稼いでいないから」というのはもちろんですが、特に消費者金融では、「貸金業法」という法律によるところが大きいです。まず、消費者金融などの貸金業者は、利用者の年収の1/3までしか融資してはいけないことになっています(総量規制)。したがって、「自分に収入のない専業主婦や年金生活者」にはお金を貸すこと自体ができないわけです(年金は収入とみなされません)。

また、金融機関が満20歳未満の未成年にお金を貸す場合、保護者の同意書面が必要になります。この手続きは非常に面倒で、しかもトラブルの種になりやすいため、現在、ほとんどの金融機関では取り入れていません。さらに、学生の場合、たとえアルバイトをしていても収入は限定的で不安定なため、評価は低くなります。

ただし、最近では収入のない主婦や年金受給者でも契約できる専用のカードローンがありますので、あきらめずに探すことが肝心です。ポイントは、「総量規制の関係ない銀行カードローンを選ぶこと」です。

→教えて!専業主婦が内緒で借りれるカードローンは、ずばりどこ?

→年金受給者でも申込めるカードローンはここ!

「学生だけど満20歳以上で、アルバイトである程度稼いてる」という人は、こちらを参考にしてください。

→パート・アルバイトでも借りれるカードローン

勤務先の規模

職種に関連して、会社員の場合は、企業の規模(勤務先情報)が問われます。上にも書いた通り、当然ながら規模が大きいほど有利で、少人数の会社は不利になります。

年収

審査でみられる属性とは、一番に重視されると思える年収ですが、以外にも職種などよりも考慮されていない会社の方が多いのが実情です。高額借入れで収入が証明できる書類を提出する以外は、年収は自己申告となっているほか、年収が高ければ借入金も滞りなく返済する、とは限らないことが理由です。

さきほどと同じ話になりますが、たとえば自営業者の申込者の年収が1000万円を超えていたとしても、借り入れが必要な状態になっているなら、お金のまわり方がさほど良くないことが推測されます。それよりは、年収が600万円程度でも公務員に貸し付けた方が、健全な返済が期待できる、という判断です。「収入そのもの」より「ちゃんと返済していけるだけの安定性」の方を重視しているということですね。
ちなみに、審査上はだいたい年収400万円を超えていれば、問題ありません。もちろん、年収100万円でも安定して稼いでいれば融資対象ですが、融資枠はかなり限定されます。
高評価 年収400万円以上>200万円>200万円未満 低評価

現在の住居の居住年数

意外と知らない人が多いのが、現住居の居住年数が審査に影響するということです。住んでいる期間が長ければ長いほど、「地に足をつけ、落ち着いて生活している」とみなされ、評価は上がります。一見不思議なように思うかもしれませんが、一般常識的に考えても、「今のマンションに引っ越しでまだ1年です」という人よりは、「代々の家に生まれた時から住んでいます」という人の方が、信用できるという評価になります。
高評価 10年以上>5年以上>3年以上>1年以上>1年未満 低評価
ただし、住居に関する評価はこれだけで決まるものではありません。より重要視されるのは、以下の属性になります。

住居の種類(住居形態)

居住年数に関連して、住んでいる家が持ち家か賃貸かによっても信用度が変わります。

一番評価が高いのは、自分が持っている(自分名義の)家に住んでいる場合です。ローンが無ければなお良いですが、住宅ローンを借りているということは、カードローンなどよりよほど厳しい住宅ローン審査に通っているということですから、評価には問題ありません(収入に対し、返済負担率が極端に大きい場合は別)。団体信用生命保険に加入していれば、健康状態もお墨付きですね。
また、「実家に住んでいると自立していないと思われて、不利になるのではないか」と心配する人がいますが、逆です。自分名義のマイホームにはかないませんが、親名義の持ち家に住んでいるほうが、賃貸の一人暮らしよりはるかに信用度は上がります。
高評価 自分名義の持家>家族名義の持家>社宅・官舎>賃貸>公営住宅 低評価
「賃貸より持ち家」と言われる理由は、2つあります。 まず、特にローンなしの持ち家に住んでいる場合、住居に関する出費が少ないため、返済にまわるお金が多いと考えられること。もう一つの理由はズバリ「逃げられにくいから」です。持家に住んでいる場合、そう簡単には引っ越せませんし、家土地や近所の人目を守るため、できるだけトラブルになる事態を避けようとします。つまり、「借金を踏み倒して姿をくらます」可能性が低いのです。

逆に、賃貸で転居を繰り返しているような人は、住居費(家賃)もかかるうえに「足かせ」がない分、いつまた転居して行方がわからなくなるかわかりません。「そんなことないよ!」と言われるかもしれませんが、キャッシングの世界では昔から「夜逃げ」「踏み倒し」はよくあることなのです。

もちろん、賃貸だからといって評価がゼロになるわけではありません。ある程度の居住年数があって他の条件に問題がなければ、これだけの理由で審査に落とされることはありませんので、ご安心ください。

→ローン審査のスコアリングとは?
※公営住宅に住んでいる人は?

「賃貸だけど、公営住宅なら家賃も安いし、引っ越す人も少ないから、普通の賃貸より評価は上がらない?」と質問されたことがありますが、なかなかそうはいきません。

というのも、公営住宅はもともと低収入の人向けに自治体が用意した住居ですから、返済能力に関しては疑問が残ります。家賃や税金などの未納の件数は公営住宅居住者に多い、という統計もあるようです。

また、社宅や官舎に住んでいるというのは(会社がしっかりしている・家賃負担も少ないことから)評価が良いですが、「店や工場に住み込みで働いている」ような場合には、《きちんと住居を構えている》とは言えず、審査には不利になります。

家族構成

結婚して家族を持っている方が審査上の信用度が高いのですが、子供の有無によって評価が若干変わります。
未婚・既婚や子供のあるなしについては、下記のような順列になっています。
高評価 独身・家族同居>既婚・家族同居・子なし>既婚・家族同居・子あり>既婚・同居家族なし・子なし>独身・一人暮らし 低評価
「独身で家族同居」の評価が一番高い理由をあげてみました。
①家賃の負担がない(もしくは少ない)
②独身のため自由に使えるお金が多い
③家族同居のため夜逃げの可能性が少ない
④返済に関して家族の協力が得られやすい
独身で家族同居というと「親の持家に住んでいる」ことが多く、家賃はかからず、給料は好きに使えて、さらに返済が厳しくなった場合は親が肩代わりして払ってくれるケースが多いことから、評価は高くなります。

また、既婚者の場合は「家庭」がありますから、こちらも借金を踏み倒して逃げる確率は低いということで、点数は高め。また、同居家族があると返済も協力を得られやすく、債務整理などに至る例は少ないという統計があります。ただし、子供がいるとどうしても教育費などで返済に充てられる金額が少なくなると考えられるため、審査上の属性は低評価となるようです。子供の人数も、審査に影響する可能性があるということですね。
※高額ローンは既婚者が有利?

数十万程度のキャシングではなく、借入額が100万円を超すような高額ローンの場合は、評価の順位がちょっと変わります。

高額融資の場合、より「安定性」が重視されます。家庭を持たない独身よりも、子供のいる既婚者の方が社会的信用度も高く、返済もきちんと続けていく人が多いようです。したがって、「数十万の少額キャッシング」より、既婚者・子持ちの評価は「数百万の高額融資」の方が若干上がると言われています。

→銀行ローンの審査に通らない理由は?転職?車?家族構成?

電話

連絡を取るため、また居場所を固定するため、電話の種類も大切な審査項目です。

最近は携帯電話ですべてを済ませる人が多いものですが、家に固定電話があるかどうかは審査上重要なポイントになります。
固定電話の有無は、単純に連絡の手段が多くなる、ということもありますが、「きちんと契約して電話線を引いている」=「信用度アップ」につながりますし、さらに電話番号である程度の居住地を把握できることから、申告された住所に住んでいる事実をより強くアピールすることもできます。固定電話のある人は、ぜひ携帯の番号と併記して固定電話の番号も入力しておきましょう。希望連絡先を携帯にしておけば、カードローン会社からの連絡は携帯におこなわれます。

また、いわゆるガラケーより、より月々の支払が大きくなりやすい「スマホ」を使っている方が、返済能力が高いとみなされ、スコアリングの評価は上がります。申し込みをスマホ経由にしておくと、若干ではありますが、査定にプラスになりますよ。

属性についてのまとめ

審査の際にはこのような項目(「属性」)についてチェックし、申込人の信用度を点数化して判断しています。属性は簡単に変えられるものではありません。20代が有利だからといって若返ることはできませんし、カードローンのために職業を買えることは非現実的です。

そこで、属性の評価を少しでも上げるためのポイントをまとめてみました。
☑無職の人はまずアルバイトでもいいので働く
☑専業主婦、年金生活者は総量規制のない銀行カードローンに申し込む
最低半年以上、勤続期間を作ってから申し込む
☑賃貸へ転居の予定がある人は、引っ越しをする前に申し込む
☑逆に家族と同居する予定のある人は、持ち家に引っ越してから申し込む
☑結婚する予定のある人は、入籍してから申し込む
☑固定電話のある人は、申込書に記載を忘れずに!
スマホから申し込むと、少し評価が高くなる
「属性とはこのような部分をみられる」といった基礎知識を知り、できる対策をしておくことで、不安に駆られることも減らせるでしょう。

また、カードローン審査は属性以外に、「お金に関する信用情報(借入状況)」も重要になってきます。返済遅延・延滞や債務整理などの金融事故情報(ブラック情報)はないか、現在の借入金額(借入総額)や借入件数は多すぎないか(多重債務者)、返済実績はあるか…など、審査はさまざまな情報を組み合わせて多角的に判定していきます。大切なのは「自分ならどんな人にお金をかしたいか」ということ。普通に生活していれば、それほど審査通過は難しいことではありません。ぜひ下の記事も併せて読んで、審査に対する理解を深めてください。

→あなたが審査に落ちる8つの理由

→【関係者情報】審査に通りやすくなる方法:通りやすいローンとは

→銀行ローンの審査基準:通りやすい人、有利な条件は?職業?家?

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