ローンをまとめたいです。借換えローンが成功するコツを教えて!

ローンをまとめたいです。借換えローンが成功するコツを教えて!

借金の一本化を成功させるコツ
ローンの借り換え審査のポイント
借入れ件数を減らす方法
おまとめローンのベストな選び方
ローン完済のための心得

現在、5社から合計150万円のローンがあります。それらをなんとしても「おまとめローン」に一本化させたいのですが、審査で落ちたくありません。どうかおまとめを成功させるコツを教えてください。

おまとめローンを成功させるためには、まず申込みをした時点の「審査」を通過する必要があります。自分がお金を借りられるか、いくらまでなら貸してくれるかはすべて審査で決まります。

そして、審査に通過するコツは、
・まずはおまとめローンの審査と基準を知ること
・審査に有利な条件になるための準備を整えること
・そのうえで最もベストな借り換えローン先を選ぶこと
この3つです。

では順を追って説明していきましょう。

審査では何を見られるのか。まずは以下の2点をチェック!

審査する金融機関の担当者は、審査する過程において必ず個人信用情報センターにアクセスします。

そこでもしあなたが過去にカードローンなどの借金をしていれば、その履歴が残っています。

そして、氏名、生年月日、住所、自宅、電話番号、勤務先(社名&電話番号)、そして他のカード会社に申し込んだ記録として借り入れしてる一社ごとの限度額や現在の残高、最終入金日、次回予定日のほかに事故情報などが調べあげられてしまいます。

中でも以下の2つは重要です。「審査に通るための大前提」ですので、まずは自分がそれに当てはまっていないかチェックしておく必要があります。

過去に借金の延滞や滞納をしていて放ったらかしなら、即刻アウトです(ブラックリスト)。延滞金を払い終えた場合でも、通常、その手続をとってから1年間はどの金融機関でも借入れはできません。

また、短い期間にいくつものカード会社に申し込みをしていて、そのせいで「この人かなりお金に困っているな」と判断されている場合も「申し込みブラック」という状態です。この状態でも約半年間は審査に通りません。

申し込みブラックは審査基準の知識がないと、うっかりやってしまうミスなので、もし心当たりがある場合は「自分がブラックリスト入りしていないかどうか」をしっかりチェックしてみましょう。

申込みブラックとは?

短い期間に複数の会社に申し込みをして、(4社以上)消費者金融や銀行側に怪しまれ、審査に落とされることを言います。

個人信用センターに申し込んだ履歴が残り、審査する側にすべて見られるので、せめて申し込み件数はひと月に3件にとどめましょう。

審査で最も重要視されるのは「借入件数」

延滞や申込みブラックではない場合、次に審査で重要視されるのが借入件数。つまり、いくつの金融機関から借り入れをしているかです。
借金総額も以前よりも重要視されていますが、審査で最初に見るのがまずは「借入件数」、次に「借入総額」です。

たとえば2社の金融機関で150万円借りている人と、6件で100万借りている人ではどちらかを優先するかといえば、2件で150万円借りている人の方なのです。

審査する担当者とすれば、借金総額が少しくらい多くても、(延滞さえしていなければ)件数が少ない方が圧倒的に信用度は高く、「借りたお金を返してくれる確率」が高いと判断します。そのため、おまとめローンを申し込む前はなるべく、借入件数が少ないほうが有利といえます。

借入れ件数を減らすコツ

借入れ件数は3件まで減らそう

おまとめローンを申し込む前に、もし借入金が少ないものがあったら、まずはそれを返済して、できるだけ借入件数のダイエット、スリム化をしてから申し込む必要があります。

「おまとめローン」として利用するカードローンの審査に申し込むには、その他の借入件数を4件以内。可能であれば3件以内にするのが理想です(5件だとまず落とされてしまいます)

いちばん借入額の少ないものですらも簡単に返済できずに、なかなか借入れ件数を減らせない場合は、すでに借入れのある会社から(いちばん返済実績のある会社から)限度額の増額をしてもらう、という方法があります。そのお金で他社を返済するわけです

カードローンの増額は、借りている会社に「増額申し込み」をして、審査に通ればしてれくます。一度も延滞をせず、信頼実績が半年以上(できたら1年以上)あれば増額が期待できるでしょう。

勤続年数は1年以上が無難

勤続年数は最低1年以上

審査はひとつだけクリアすれば、それで「審査OK!」となるわけではなく、全体的に基準を満たしているのかを見られます。

ちなみに「勤続年数」もおまとめローンの審査の中では重要視されます。まだ短期間しか働いていない人は、離職しやすく、返済が滞るリスクが高いからです。

審査通過の条件としては、3ヵ月未満~6ヵ月未満はNGとしている金融会社が多く、勤続年数が1年以上~5年未満の場合でも、評価はまだ「普通」です。

借入件数、借入総額が審査基準をクリアしていても、「勤続年数」がたりないだけでアウトになる可能性があるのです。

もし勤続年数がまだ短いようであれば、評価が「普通」になる1年以上になるまで働いてから、おまとめローンに申し込む必要があります。

通らない審査に申込んでも落とされるだけ。そして1ヶ月に4件の審査で落とされれば、その時点であなたは「申込みブラック」になって、また審査通過への道が遠くなってしまいます。くれぐれも無理は禁物です。

最もベストな借り換えローン先を選ぶコツ

おまとめローンを検討中の人が借り換え先に求めていることは

・審査に通りやすい
・限度額が大きい
・低金利

の3点だと思います。つまり、この3つがもれなく含まれたローンが、「最もベストな借り換え先」だと言えます。

おまとめとしてオススメの銀行ローン

会社名 金利 限度額
三菱東京UFJ銀行
バンクイック
1.8%~14.6% 500万円
オリックス銀行
カードローン
1.7%~17.8% 最高800万円
イオン銀行
カードローンBIG
3.8%~13.8% 800万円

この3社が、低金利、限度額が大きい、審査の敷居も低めの銀行ローンとして、当サイトでオススメしている借入先です。実際に人気もあり、おまとめ用として高額融資の審査通過率も高いです。

低金利なのはどこ?

金利で比較すると、オリックス銀行が一番低く設定されています(100万円の場合はイオン銀行の方が低い)。

下の図は、500万円を借りる場合の金利設定を比較したものです。

利用限度額 オリックス銀行 三菱東京UFJ銀行 イオン銀行
500万円 4.5%8.8% 1.8%6.1% 4.8%

やはり、オリックス銀行の金利が低いことがわかると思います。

ただ、注意してほしいことは、金利設定に幅があり、審査によって決められるので、オリックス銀行にしたからといって、確実にどこよりも低金利になるわけではない、ということです。

審査に通りやすいのはどこ?

審査の通りやすさでいえば、だんぜん(系列会社であるアコムが審査をしている)三菱東京UFJ銀行がリード。イオン銀行の口座を持っていたり、普段からイオンカード(クレジットカード)を使っている人ならば、イオン銀行もそれに並ぶ審査通過率だと言えます。

現在は銀行系ローンの審査の多くは消費者金融に委託する形で行っています
(三菱東京UFJ銀行の審査はアコムが行っている)。

また保証も消費者金融が行っているので、銀行側からすれば、貸し倒れされようが、審査基準が下がろうが、保証会社が保証してくれるので安心して貸し出せるという実情があります。

なので、現在の銀行カードローンの審査は(特にオススメした3社は)狙い目です。大きな問題さえなければ、すんなりと審査に通る確率は高いです。

限度額が大きいのはどこ?

さきほどの図であげた通り、最高限度額は三菱東京UFJ銀行が500万円。オリックス銀行イオン銀行800万円です。(みずほ銀行の限度額は最大1,000万円ありますが、やや審査が厳し目です)

借入件数3、4件での一本化ならば、額としては充分。ただ借入件数が多いと、一本化できるほどの融資額がおりない場合があるので、借入件数を減らしてから(3件ぐらいまでに)一本化の申し込みをすることが大事です

金利、限度額を考えれば、優秀な銀行系ローンなので、このいずれかで一本化できたら成功と言えます。

返済中に失敗しないコツ

古いローンカードは破棄しよう

まず、当たり前ですが、おまとめローンに成功してお金が振り込まれたら、すぐに他者の返済を済ませましょう。

そして、全て契約も終了させて、借りている会社は一本化した先の1社だけにしてください。終わったカードもハサミで切ってしまいましょう。

まだ借りられる先があると、つい追加で借りてしまう恐れがあります。また、増額の誘いの電話も入ることもありえるので、契約を終えられるところはとっとと済ませて、さようなら(決別)をしましょう。
また、借入先が1社になったからといって、新たに借り入れ先と契約するのもNG
そうしてしまうと、せっかくおまとめした意味がありません。
一本化に成功して、あとは返済するだけけで楽なのに、借入を増やして、支払額を増やしてしまう・・・。自分で自分を苦しめるようなことはやめましょう。

コツは「完済するんだ」と強く決意をすること、そしてそれを忘れないことです。

また、これからいつ頃に借金の返済が終わるのか、を知ることも大事です。
明確に未来を見据えて、誰よりも自分が完済を望めば、失敗することはないとお思います。

とにかく、一本化以外に借入をつくらず、返済が終わるまで地道に返し続ける、これに限ります。

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