銀行ローンの審査基準:通りやすい人、有利な条件は?職業?家?

銀行ローンの審査基準:通りやすい人、有利な条件は?職業?家?

審査に通りやすい人のポイント
正社員?持家?審査に通りやすい条件
審査に通りやすくなる裏技紹介
審査に受かりやすいおすすめカードローンとは

銀行カードローン審査に有利な条件とはなにか?

ざっとあげていくと以下の6つが有利な条件です。

6つの有利な条件

その1.他社からの借入件数、借入総額が少ないこと

その2.正社員として働いていて、安定収入があること

その3.少額なら未婚、大口なら既婚

その4.持ち家に住んでいること

その5.家に固定電話があること

その6.銀行との取引があること(給料振込みや公共料金の支払い、住宅ローンなど)

これらの項目は申し込み時に申告した内容をもとに行われるスコアリング(査定)の重要な要素です。おまとめローンを申し込む会社独自の査定で点数化され、おまとめローンをする方の信用度、返済能力が評価されます。

逆に審査に通りにくい人ってどのような人でしょうか?そんな疑問が湧きますよね。それについては

で詳しく紹介しています。

ここでは、審査に有利な6つのポイントの解説から、審査に通りやすくなるコツ、オススメの銀行カードローンまで解説していきます!

銀行ローンの審査基準 通りやすい人、有利な条件は?
目次

ローン審査に有利な6つの条件を徹底解説!

金融会社はローンの申込みを受けたあと、「この人は融資をしても返済できる力があるかどうか」ということを様々な視点から判断します。申込書に記入された情報や個人信用情報機関から入手したデータを条件別にコンピューターにかけて、点数をつけていくのが上に書いた「スコアリング」というわけですね。

金融会社によって審査の基準は多少違いますが、まず絶対というほど重要視される6つの条件があります。そこをクリアしていればカードローンの審査に通る可能性はぐっと上がります。

その1.他社からの借り入れ件数、借入総額が少ない

融資をする側にとって、他社からの借入額はとても重要です。特に消費者金融などの貸金業者は年収の1/3までしか融資ができない「総量規制」がありますので、他社借入状況はきっちりと確認をします。銀行系カードローンは総量規制の影響を受けませんが(規制対象外)、年収に対し借り入れが大きければ「これ以上の融資は返済不能に陥る可能性が高い」と判断されます。とうぜん融資には厳しくなります。

しかし、借入総額よりさらに重要なのは借り入れ件数です。カードローンの審査では、同じ金額の借り入れがあった場合、「借入件数」が少ないほうが評価されます。たとえば、一つの金融会社から250万円の借入をしているケースと、6つの会社から25万円ずつ、合計130万円弱の借入をしているのでは前者の方が審査には有利になるんですね。

理由は「信用度」の違い。1つの会社から多額の借入ができるというのは、その会社からそれだけの借入をしても返済が可能と判断されたということです。一方少額を複数の会社から借り入れている人は、一度に大きな金額の融資を受けられない問題があり、結果少ない金額をいくつもの金融会社から借り入れざるを得ない状況に陥っている、と判断されてしまいます。3件程度なら大目に見てくれる銀行はありますが、5件を超える借入件数の場合は審査に落とされてしまうことが多くなります。

とうぜん借入件数・借入総額が少なければ少ないほど有利です!見落としがちですがクレジットカードのキャッシングも借り入れ件数・総額にカウントされますので注意してくださいね。


借入件数が多くおまとめローンをしたいと考えている方は、まずは現在借りているキャッシングの増額をし、その枠を使って金利の高い他社ローンを返済して借り入れ件数を減らすなど、事前にできるだけ有利に借り換えができるようにもっていきましょう。

その2.正社員として働いていて、安定収入がある

正社員は高額融資もねらえる

どこの金融機関でも、カードローンの申込資格には「安定した収入のある方」と書かれてあります。この「安定した収入」の範囲の判断は会社によって変わってくるのですが、要は「毎月安定したお給料をもらっていて返済を最後まできちんと続けてくれる人」、もっとぶっちゃけて言えば「できれば勤続年数が長い正社員や公務員に借りて欲しい」というのが本音だと思っていいです。

もちろん、世の中そううまくはいきません。お金に困って借り入れを考えている人は収入の少ない、安定していない職に就いている方が多いですから、そこのところは多少の融通をきかせて、「継続した収入があればOK」とすることで顧客数を確保しているんですね。

それでもやはり「返済能力が高い公務員や正社員」は金融機関側にとっても特に魅力的な融資先ですから、審査に通りやすくなるだけでなく、100万円以上の高額融資が適用される可能性が高いです。


ちなみに、「健康保険証」にも職業や勤務先によっていろんな種類があります。

・国民健康保険(自営業者・アルバイトなど)

・社会保険(中小企業)

・組合保険(大企業)

・共済保険(公務員)

下に行くほど安定性が高いので、審査には有利というわけですね。その中でも最強の健康保険証が「公務員共済健康保険証」です。つまり、公務員は最も有利なカードを握っているということです。

その3.結婚しているかどうか

未婚・既婚も審査ポイントのひとつ

実はカードローンの審査では、独身男性の会社員か公務員で、25~35歳が一番審査に通りやすいと言われています。なぜかというと、「家族のための出費がなく、お給料を全て自分のために使える(返済に回せる金額が多い)から」という理由です。要するに「たくさん遊んでたくさん借りて、ちゃんと返済してくれるから」、なんですね。

ただし、100万円を超えるような大口融資やおまとめローン目的になると、逆に家庭がある方が有利になります。理由は「夜逃げせず、債務整理もしないから」です。その意味でいえば、旦那さんに内緒で借りる専業主婦も、きちんと返済する人が多いので、大口小口に関わらず審査に通りやすいです。

注意したいのは、所得に対し返済額の負担が大きい(返済負担率が高い)住宅ローンを抱えているなどの場合、審査において不利になることがあることです。対策の一つとしては住宅ローンと同じ銀行でカードローンを申込むこと。返済が滞りなく行われていれば、かえって金利を優遇されるなど有利な条件で借り入れができるケースがあります。たとえば、みずほ銀行カードローン《コンフォートプラン》の場合、住宅ローン利用者には金利が0.5%引き下げられます。

その4.持ち家に住んでいる

住んでいるのが本人名義のマイホームである場合、資産があるということ、また住宅ローンを組めるだけの信用度があることを評価されますので、審査には有利です。以前は一戸建ての方が分譲マンションより評価が上でしたが、最近では値崩れのしにくい高級マンションなども増えているため、それほどの差はなくなってきています。

それに続き、家族名義の持ち家に居住している場合も、住居に家賃などの費用がかからず返済への影響が少ないと考えられますので、賃貸住宅に住んでいる人より審査の評価は高くなります。

銀行カードローンの借り入れを考えていて賃貸住宅で一人暮らしをしているという方は、遠方で通勤が難しいなどの事情がなければ、実家に戻るというのも1つの手かもしれません。特に、多重債務のためにおまとめローンを考えているような人は、今後の返済のこともあり、賃貸住宅をやめて実家暮らしをすることをオススメします。

その5.家に固定電話がある。スマホもある

嫌なことからすぐ逃げる人は要注意!

携帯電話が普及していなかった時代では固定電話が唯一の連絡手段であったということもあり、融資の審査においては絶対条件と言ってもいいほどの重要な項目でした。

現在では携帯電話が普及し固定電話の必要性も薄れてきましたが、それでも銀行によっては当然のように「固定電話に加入していること」を融資の条件をしている場合があります。ただし連絡を取りやすいのは圧倒的に携帯電話ですから、固定電話と携帯電話、両方を持っている人は審査に通りやすいです。

仕事をするにもやはり固定電話があると信用度が違いますし、現在では加入権無しでそれほど費用もかからず設置することが可能です。携帯電話しか持っていないという方はこれを機に固定電話を導入してみたらいかがでしょうか?


固定電話と携帯電話、両方を持っている人は、カードローンの申込みの際、まず固定電話の番号を記入し、その後携帯電話の番号も併記しておくのがベストです。

ちなみに、申し込みはスマホサイトから行うと、わずかですが審査に有利です。なぜなら、スマホを持っているということは1万円近い月額使用料を払うだけの金銭的な余裕があるからです(消費者金融のCMでスマホを連呼するのはそのためです)。逆に、ガラケーから申し込むと審査通過率は下がります。

その6.銀行との取引がある(給与振込や公共料金の支払い、住宅ローンなど)

銀行カードローンを借入れるとき、その銀行で預金などの取引がある場合は審査に有利です。口座を開設する際に身元確認は行われていますし、何より銀行側でお金の出入りを把握できることが大きいです。もし給与振込などに使っていれば毎月入金があることも確認できますので、これまで全く取引がない新規の客よりも信用度が圧倒的に高くなります

ただし、銀行口座の残高(直近1年間程度)を、何度も「0(ゼロ)」や「ー(マイナス)」にしてしまった人は、むしろ取引銀行は避けた方が無難です。一度くらいなら気にしなくても大丈夫です。


カードローンの借り入れを考えている銀行があれば、迷わず口座を開設して利用実績を作っておきましょう。口座がなくても貸付してくれる銀行はありますが、口座があれば融資までが非常にスムーズになります。

また、住宅ローンを契約している銀行のカードローンを利用すれば、一度自社の厳しいローン審査に通っているということから(団体信用生命保険に加入していれば健康状態もクリアです)、優良顧客として金利を優遇してくれる場合があります。カードローンを借入れるならまずは普段利用している銀行をチェックです!

さらに審査に通りやすくなるポイント!

申込フォームは「ウソを書かない」「内容は正確に!」

特にスマホ入力は間違えやすいので注意!

年収や借り入れ件数など、申込書類(フォーム)の内容にウソを書いて申請し審査に通ろうとする人がいますが、これは絶対にNG。銀行もそのあたりはプロですので、個人信用情報機関からのデータである程度の判断はつけられますし、借入件数などは即バレます。ウソを記載して審査落ちした場合は「審査落ち」履歴が追加されてあっというまにブラックリスト入りなんてことになりかねません。お金に関することは正直に申告しましょう。

また、慌てて適当に書いたりして誤字・脱字を含め間違いの多い申込書を提出してしまう人。意外と多いのですが、これも金融会社側の心証に影響します。ミスが多いということは、それだけだらしない、返済についても信用ができない人、と判断されてしまいます。下手な字でもいいので、とにかく丁寧に、間違いのないように記入しましょう!

特に、電話番号の間違いは致命的です。審査担当者が電話した時に「おかけになった電話番号は現在使われておりません…」などとなったら、間違いなく審査に落とされます。

申込むなら月末やキャンペーン中を狙え!

金融会社にもノルマ・営業成績というものがありますので、月末や業績アップを求められるキャンペーン期間中は、貸付件数(融資額)を少しでも増やすために多少審査が緩くなる傾向にあります。通るか通らないか微妙なラインにいる人は、少しでも有利なタイミングで申込みをすることをオススメします。

お試し診断を利用してみよう!

銀行によっては、公式サイト上でローン審査のお試し診断をしているところがあります。ここでOKだから必ず審査に通るというものではありませんが、1つの目安にはなります。匿名でできますから、ぜひ申込みの前に利用してみましょう!

審査に柔軟なオススメ銀行カードローン

現在ほとんどの大手銀行では審査を自社で行っておらず、提携している貸金業者(大手消費者金融会社や信販会社)が代行しています。したがって、審査の通りやすさという点では消費者金融と変わりないと考えてよいでしょう。それでも、銀行によってはイメージ確保や消費者金融との住み分けのため、ある程度の制限を入れている場合もありますから、審査に関して柔軟な銀行を選ぶということはとても重要なポイントです。

審査通過率が高いオススメ銀行カードローンはこちらです。

メガバンクなのに審査の敷居が低く、幅広い層から支持を受けています。
ネットのお試し診断を利用すれば事前に目安がわかるのもいいですね。

・審査の柔軟さ 


オリックスグループ傘下のネット銀行です。当サイトからの審査通過率は安定のナンバーワンです!

・金利1.7~17.8%

・限度額、最高800万円

・審査通過数、当サイトNo.1

ずばり、審査に最も通りやすいのはこんな人!

資に通りやすいのはこんな人

同じカードローンでも、融資の金額によって金融会社のターゲット層は変わってきます。最後に10万円程度の小口融資と100万円以上の大口融資(おまとめローン)で審査に通りやすい人の傾向をまとめてみました。

10万円程度の借入の審査の場合

10万円程度の少額融資の場合、「よく借り、よく遊び、よく返済」してくれる独身男性が審査に通りやすいです。

・正社員か公務員

・独身で25~35歳男性

・実家に住んでいる

・他社借入件数は0件がベスト、でも過去の借入はむしろ多いほうがいい。もちろん延滞なしで、何度も完済

・家に固定電話がある。スマホもある

・銀行と取引が長い。

100万円を超える大口融資・おまとめローンの場合

ローンのおまとめなど融資が高額になる場合は、「借り逃げしない、社会的信用が高い」既婚者の方が有利になります。

・正社員か公務員

・既婚者で家庭がある

・持ち家に住んでいる(ローン返済中でも可)

・他社借入件数は0件がベスト、でも過去の借入はむしろ多いほうがいい。もちろん延滞なしで、何度も完済。特に大口融資の完済実績は効く

・家に固定電話がある。スマホもある

・銀行と取引が長い

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