おまとめローン豆知識

090金融

090金融とは、電柱や塀に貼り紙をし、携帯電話で営業している業者のことです。

はっきり言って、電柱や塀に貼り紙をしている行為自体違法行為なので、こういう業者は法律を初めから守る気はないと考えてもいいでしょう。

お金が必要なために、この「090金融」に電話をしてしまう人がいますが、電話をかけてしまったら最後です。

もしお金を借りてしまったら、高利貸しの運命にあい、そして、執拗な取立てに悩まされることになるでしょう。

「もう090金融に手を出しちゃった」と言う人は、相手の違法行為に対する対抗手段を準備しておく必要があります。

こういう業者は、相手を脅すことが大好きなので、業者に「脅せば金を払う相手」だと思われないようにすることが大切なポイントとなります。

書類はいっさい渡そうとしないので、取引の証拠を必ず残しておきましょう

【残しておきたい証拠】
・利用するきっかけとなった広告などを保存する。
・契約書が交付されないので、名刺の裏などにメモを書かせて契約条件を明示させること。
・現金手渡しで返済する場合は、必ず領収書の交付を受けること。
・会話などは録音する。
・家族や知人に相談し、いざというときは協力を仰ぐ。
・取引経過などは、必ずメモに整理。
・警察署の生活安全課に相談すること。


最悪な場合は、弁護士や消費者センターに相談しましょう。 →日本弁護士連合会の詳細

国民生活センター

また、脅迫、恐喝、暴行などの刑事被害が生じた場合は、すぐに警察に相談しましょう。 →警察庁の詳細

整理屋

整理屋とは、特定弁護士と呼ばれる悪質な弁護士と悪質業者が手を結び、多重債務者の債務整理を担う代わりに高額な手数料を請求する弁護士と悪徳業者をいいます。 お金のない多重債権者が更正できるようにと、債務整理を行うのが弁護士です。 しかし、整理屋の場合は、お金がないという債務者の事情なんて一切考慮することなく、高額な手数料を要求してきます。 残念なことに、お金に目がくらんで、本来の職務を忘れてしまった悪徳弁護士が数多く存在します。 そういう弁護士の場合、事務所を訪れても担当の弁護士がいないということがほとんどなので、債務整理を行うときは、きちんとした弁護士に依頼をするようにしましょう。 →日本弁護士連合会の詳細

買取屋

買取屋とは、多重債務者に換金性の高い商品などをクレジットカードで購入させ、安値で買い取る業者のことです。

買った商品を安値であっても買い取られるので、手元にお金が入ることから、一瞬得した気分になりがちです。

そして、買取屋から受け取ったお金を、ローンの返済に充てようとしますが、もともと商品を購入したのは、自分のキャッシュカードなので、買い取り屋から受け取ったお金をローンの返済に充てられたとしても、最初に買った商品の請求がくるので、結局は、借金も減っておらず、さらに商品の購入代金も払わなきゃいけない・・・という堂々巡りとなってしまっているのです。

さらに、騙されたアナタも詐欺罪の共犯とされてしまうので、買取屋と思わせるような業者には、注意をしましょう。一つもいいことなんてないことになってしまいます。

このような事態に陥った場合は、弁護士や消費者センターに相談しましょう。 →日本弁護士連合会の詳細

国民生活センター

ヤミ金(悪徳業者)とは

ヤミ金(悪徳業者)とは、無登録で貸金業を営む業者のことをいいます。

また、登録業者であっても、法律違反である高金利で貸付けを行ったり、悪質な取立てを行ったりする業者のこともヤミ金の仲間となります。

ヤ●ザのような脅し文句に、恐喝のような取立てをしてくるのが特徴ですが、何かと理由をつけてギリギリまでお金をむしりとっていこうとします。

ヤミ金のほとんどが高利貸しなので、だいたいの人が返済ができなくなってきます。

しかし、ヤミ金業者にとったら、それからが「オイシイ」のです。

返済ができなくなったら、とことん嫌がらせをしてきます。

もし、住所や名前、電話番号などが知られているならば、何度も電話をかけてきたらい、家族や友人宅訪問したりと、被害は深刻です。

ただ、借金というのは、「借りた本人」以外、返済義務はないと法律で決められているので、万一ヤミ金業者が取り立てにきても、本人以外であるのなら、一切拒否しましょう。

一度でも払ってしまったら、もうおしまいです

もしヤミ金業者の被害に遭ったら、弁護士や消費者センターに相談しましょう。 →日本弁護士連合会の詳細

国民生活センター

また、身の危険を感じたら、警察に相談することも重要です。 →警察庁の詳細