金利の計算について
残高スライドリボルビング方式(残高スライド元金定額リボルビング方式・残高スライド元利定率リボルビング方式・残高スライド元利定額リボルビング方式)
残高スライドリボルビング方式とは、利用件数、金額に関わらず毎月一定額を返済する方式です。
借入残高によって、利息を含む定額の返済額が見直されるリボルビング方式で、以下のような3種類があります。
【残高スライド元利定率リボルビング方式】
元金に対し予め決まった定率の金額と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライド元金定額リボルビング方式】
毎月一定額の元金と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライド元利定額リボルビング方式】
元金と借入残高に対する利息を毎月一定額で返済する方式。
毎月の支払額は一定で、その内訳(元金と利息の割合)がかわっていきます
借入残高によって、利息を含む定額の返済額が見直されるリボルビング方式で、以下のような3種類があります。
【残高スライド元利定率リボルビング方式】
元金に対し予め決まった定率の金額と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライド元金定額リボルビング方式】
毎月一定額の元金と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライド元利定額リボルビング方式】
元金と借入残高に対する利息を毎月一定額で返済する方式。
毎月の支払額は一定で、その内訳(元金と利息の割合)がかわっていきます
元利均等返済
元利均等返済は、毎回の返済額(元金+利息の合計)が同じ金額になる方法です。
メリットとしては、返済計画が立てやすく、当初の返済額を少なくすることができるということが挙げられ、デメリットとしては、返済当初は利息の返済にあてられる割合が大きく、元金が減るペースが遅くなり、総支払額も元金均等返済に比べると多いということが挙げられます。
【例】
120万円を年利18%、3年(36回)で返済する場合
毎月返済額:1,200,000円÷36=33,333円
利息計算: 1,200,000円×18%÷365日×30日=17,753円
元金充当分:33,333-17,753=15,580円
借入残高総額:1,200,000+17,753-33,333=1,184,420円
2回目利息計算:1,184,420×18%÷365日×30日=17,522円
2回目元金充当分:33,333-17,522=15,811円
借入残高総額:1,184,420+17,522-33,333=1,168,609円
メリットとしては、返済計画が立てやすく、当初の返済額を少なくすることができるということが挙げられ、デメリットとしては、返済当初は利息の返済にあてられる割合が大きく、元金が減るペースが遅くなり、総支払額も元金均等返済に比べると多いということが挙げられます。
【例】
120万円を年利18%、3年(36回)で返済する場合
毎月返済額:1,200,000円÷36=33,333円
利息計算: 1,200,000円×18%÷365日×30日=17,753円
元金充当分:33,333-17,753=15,580円
借入残高総額:1,200,000+17,753-33,333=1,184,420円
2回目利息計算:1,184,420×18%÷365日×30日=17,522円
2回目元金充当分:33,333-17,522=15,811円
借入残高総額:1,184,420+17,522-33,333=1,168,609円
元金均等返済
元金均等返済は、借入元金を返済回数で割った額に、残高に対する利息を上乗せして返済する方法です。
メリットとしては、毎回、一定額の元金を返済していくので、「元利均等返済」に比べて、ローン残高が確実に減り、トータルで支払う利息が少ないということがあげられ、デメリットとしては、当初の返済額が大きく、返済負担が重いというのが挙げられます。
【例】
120万円を年利18%、3年(36回)で返済する場合
毎月支払元金:1,200,000円÷36 =33,333円
利息計算: 1,200,000円×18%÷365日×30日=17,753円
初回返済額:33,333+17,753=51,086円
元金支払い残高:1,200,000-16,666=1,166,667円
2回目利息計算:1,166,667×18%÷365日×30日=17,260円
2回目返済額:33,333+17,260=50,593円
元金支払い残高:1,200,000-33,333=1,166,667円
メリットとしては、毎回、一定額の元金を返済していくので、「元利均等返済」に比べて、ローン残高が確実に減り、トータルで支払う利息が少ないということがあげられ、デメリットとしては、当初の返済額が大きく、返済負担が重いというのが挙げられます。
【例】
120万円を年利18%、3年(36回)で返済する場合
毎月支払元金:1,200,000円÷36 =33,333円
利息計算: 1,200,000円×18%÷365日×30日=17,753円
初回返済額:33,333+17,753=51,086円
元金支払い残高:1,200,000-16,666=1,166,667円
2回目利息計算:1,166,667×18%÷365日×30日=17,260円
2回目返済額:33,333+17,260=50,593円
元金支払い残高:1,200,000-33,333=1,166,667円
アドオン方式と実質年率方式
アドオン方式と実質年率方式とは、単純な計算で返済額を計算できる金利計算方法の1つです。
元金均等返済が主流だったころにアメリカから導入され、見かけの金利が低いことから普及した計算方法となります。
【例】
アドオン年率18%で借入金10万円、返済回数12回の場合
10万円×18%=18,000円の利息
総合計で118,000円を返済するので返済回数12回で割ります。
1回あたり、118000円÷12≒9833円となります。
この方式は利息を当初の元本10万円を基準に算出しており、実際には月々の返済により元金が減っているのに、それを無視しているという問題点があり、実質年率になおすと18%より高くなってしまいます。
元金均等返済が主流だったころにアメリカから導入され、見かけの金利が低いことから普及した計算方法となります。
【例】
アドオン年率18%で借入金10万円、返済回数12回の場合
10万円×18%=18,000円の利息
総合計で118,000円を返済するので返済回数12回で割ります。
1回あたり、118000円÷12≒9833円となります。
この方式は利息を当初の元本10万円を基準に算出しており、実際には月々の返済により元金が減っているのに、それを無視しているという問題点があり、実質年率になおすと18%より高くなってしまいます。
金利の計算の仕方
以外に難しく考えられているのが金利の計算です。
しかし計算方式さえ知っておけば、簡単で、今後、キャッシングをするときに自分で毎月かかる金利がいくらになるかを考えることができるので、覚えておくと得でしょう。
計算式は次のようになります。
【例】
【借入残高×実質年率÷年間日数(365日)×返済までの日数=金利】
18%の年率で、A社から50万を借り入れ、30日で返済する場合
500,000円×18%÷365日×30日=8,219円
・・・と言う風になります。
金利は借入金額によって違ってきますので、融資を受ける際にはよく確認しましょう。
金利(利息)は、一般的に%で表示されていて、少しの数値にしか見えませんが、返済期間が数年間にわたると大きな違いが出てきます。
実際にどれくらいの金利なのか、しっかりと把握して、無理のない返済計画をたてましょう。
しかし計算方式さえ知っておけば、簡単で、今後、キャッシングをするときに自分で毎月かかる金利がいくらになるかを考えることができるので、覚えておくと得でしょう。
計算式は次のようになります。
【例】
【借入残高×実質年率÷年間日数(365日)×返済までの日数=金利】
18%の年率で、A社から50万を借り入れ、30日で返済する場合
500,000円×18%÷365日×30日=8,219円
・・・と言う風になります。
金利は借入金額によって違ってきますので、融資を受ける際にはよく確認しましょう。
金利(利息)は、一般的に%で表示されていて、少しの数値にしか見えませんが、返済期間が数年間にわたると大きな違いが出てきます。
実際にどれくらいの金利なのか、しっかりと把握して、無理のない返済計画をたてましょう。