借金返済方法のコツ。速攻で効果が出るのはコレ!

借金返済のコツ。借金を減らす方法。


借金返済のコツ。多重債務の利息を減らす方法
おすすめの借り換え先(銀行ローン)
繰り上げ返済のメリット、返済方式の見直しかた
(即効性のある)収入の増やし方、節約のしかた
最終手段、債務整理で格段に借金を減らす方法

借金返済を迫るしつこい電話や毎日ポストに投函される督促状…憂鬱ですよね。

誰にも相談できなくて悩んでるなら、これから紹介する実践的な借金の返済方法を試してみませんか?

実は、「借金は返す順番や返済方式(返し方)をちょっとかえるだけで大きく減額できる」のです。ここではそういったプロしか知らない借金返済のコツをわかりやすく解説しています。

家族に内緒で借金を返したい人、借金件数が多くて返し方がわからなくなってしまった人、少額の借金から400万円を超える大きな借金まで、とにかくローンを返したい人のための借金減額方法教えます。

借金返済のコツ
目次

まずは金利が一番高いローンからやっつける

「借金を減らしたい、返したい。」と思ったら、まずは一番金利が高いローンに的を絞って返済しましょう。

これには、「2つのメリット」があります。

1.金利負担を減らすことで借金返済を楽にする。

2.借入件数を減らすことで好条件ローンを借りやすい環境を作っておく

金利が高いということは、それだけ借金に対する利息の割合も大きいということ。同じ金額を返済するのにも、金利によって元金の減り方が全然違います。

そうはいっても、他の借入先も返済を待ってはくれませんよね。であれば、思い切って金利が低いローンに借り換えてしまいしましょう。

そこで、おすすめなのが三菱東京UFJ銀行カードローンです。UFJの場合、年利1.8%~14.6%と低く設定されているので、借り換えに成功すれば今より大幅に金利を下げられる可能性大です。

三菱東京UFJ銀行カードローンの金利

利用限度額が以下の場合 三菱東京UFJ銀行カードローン
500万円

400万超~500万は6.1~1.8%

400万円 6.1%
300万円 7.1%
250万円 8.1%
200万円 9.6%
150万円 11.6%
100万円 12.6%
100万円未満
(50万円)
12.6%または14.6%

他にも消費者金融のアコムプロミスが無利息サービスを実施していますが、消費者金融の金利は高額に設定されているので(利息制限法の上限金利18%程度)今のローンと慎重に比較してから申込むようにしましょう。もしも、「お給料日1週間前どうしても15万円借りたい。」といった状況であれば、利用する価値は十分にあります。

消費者金融(貸金業者)のカードローンは、利便性が高く借りやすい一方、金利が高めです。借り換えに利用するなら、金利が低く総量規制の対象外である「銀行系カードローン」がベスト。

消費者金融のキャッシングは「少しのお金を短期間借りるもの」だと心得ましょう!

金利負担を極限まで減らすには?

借金完済を妨げる一番の要因は利息です。利息ばかり払っていたのでは借金完済は遠のくばかりです。利息の節約は、借金完済への近道と言っても過言ではないのです。

ボーナス1回諦めて繰上返済

もしもあなたがボーナスをもらえるサラリーマンなら、次のボーナスはなかったものと思って繰上返済にあてて下さい。

実は、最少返済額を地道に返済していてもなかなか借金は減りません。ところが、1回でもまとまった金額を返済すると借金は驚くほど減るのです。

例えば、毎月の返済額よりも30万円多く返済すると元本そのものが30万円分減るので、その30万円に対する利息まで減らすことができます。

もちろん、「今月はお財布に3000円残ったから入金しておこう。」といったコツコツ型の随時返済も効果的です。

ただし、繰上返済を行っても約定返済(毎月の決まった返済)が免除されるわけではないので、資金不足にならないように注意して下さいね。

貯金と支払い、どっちが優先!?

「借金はあるけど、手元に使えるお金がないのも怖い。毎月返済はしてるし、余裕がある分は貯金にまわしたい…」こういう人、実はけっこう多いです。

もちろん何かあった時のために貯金を残しておくことは大切ですが、よく考えてほしいのは「利息」です。5万円を貯金しても残高はほとんど増えませんが、5万円を返済に使えば、そのぶん支払う利息も減らせます。

貯金がゼロで全くお金がない、という人以外は、貯金よりまず借金返済を優先する方が、長い目で見てオトクですよ。
借金返済のコツ
(ATM手数料無料のすすめ)

借金を早く返済したいなら繰上返済は最も有効な手段です。

ただし、注意しなければならないのがATM手数料です。入金時にかかる手数料は不要な出費と言わざるを得ません。たかだか100~200円と言ってもちりも積もれば山となります。こういうところにお金をかけない精神こそ借金完済につながるというものです。

カードローン選びには手数料無料のATMが多い所を選びましょう。また、手数料無料で利用できるコンビニを把握しておくと、いざという時にも便利です。

無料提携ATM調査

カードローン名 無料で使える提携ATM
オリックス銀行カードローン 三菱東京UFJ銀行/三井住友銀行/西日本シティ銀行/ゆうちょ銀行/セブン銀行/ローソン銀行/イオン銀行/E-net
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 三菱東京UFJ銀行/セブン銀行/ローソン銀行/E-net
じぶん銀行 三菱東京UFJ銀行/ゆうちょ銀行/セブン銀行/ローソン銀行/E-net
楽天銀行スーパーローン 三井住友銀行/みずほ銀行/セブン銀行/ローソン銀行/イオン銀行/E-net
新生銀行カードローン レイク 新生銀行/レイク/セブン銀行/ローソン銀行/E-net
イオン銀行カードローン イオン銀行
セブン銀行カードローン セブン銀行
※ゆうちょが無料なのはオリックス銀行だけ

生活費は極力クレカ払い

クレジットカードを利息なしで使い倒すのがコツ

日本人の多くが2枚以上のクレジットカードを所有する時代となりましたが、いまだに生活費の支払いにクレカを利用しているという人は少ないようです。

とくに、高熱費や携帯代などの通信費を銀行引き落としやコンビニ払いにしている人が多いようですが、これははっきり言って損です。

なぜなら、高熱費をカード払いにすれば割引きがきいたりポイントがついたり特典が満載だからです。

また、スーパーやコンビニでの買い物にカードを利用しないのももったいない話です。大抵の場合、サインレスで利用できるので小銭を探す手間もなくなりますし、カード払いでポイントが倍になるなどいいことづくめです。

そして何よりも、生活費が足りなくてキャッシングをするなら金利が発生しないクレカのショッピング枠利用がいいに決まってます。

ただし、翌月のクレジットカード会社からの請求に口座のお金が足りず、引き落とし出来なかった!なんてことにならないよう、計画的に利用してください。

クレジットカードのキャッシング枠とカ-ドロ-ンはどっちがおトク?

クレジットカードでお金を引き出すキャッシング枠と、カ-ドロ-ンとでは、何が違うか知っていますか?

どちらも無担保・無保証人で現金を借りて引き出せる、という点では同じですが、クレカのキャッシングはその名の通り、「クレジットカ-ドの付帯サービス」です。つまり、メインはあくまで商品をカードで購入する「ショッピング利用」。「キャッシング枠」は、それを補う、オマケ的な扱いに近いです。したがって、返済方法もショッピング利用時と同じで、翌月一括払い(引き落とし)が基本。(最近は分割やリボ払いが出来るカードも増えてきましたので、このあたりの区別は曖昧になってきていますが)

また、クレジットカ-ドのキャッシング枠(利用限度額)はショッピング枠のうちの一部分のみで、借りれる金額自体はかなり少ないです。借入額が小さければ、それだけ金利も高くなりますから、一般的にクレカのキャッシング利用の利息は法定上限金利の18~20%と、かなり高く設定されています。

一方、カードローンは初めに設定された融資枠内であれば何度でも引き出しが可能で、返済方法はリボ払いが基本です。銀行系カードローンか、消費者金融かでも違いますが、ある程度まとまった融資枠がもらえれば、利息もそれだけ抑えられます。

クレジットカ-ドのキャッシングはお手軽な分、何も考えずについつい利用してしまいいがちですが、実はかなり高額な利息を払っているということを意識しておきましょう。

毎月の返済額を見直す

最近のキャッシングローンでは、毎月の返済額を自分で自由に設定できるところが増えてきました。「なんと最低返済額は月々2000円から!」などと《いかに毎月の返済が軽いか》をウリにしている会社も多く、「生活がカツカツになるのもイヤだから、とにかく楽に払えるよう、一番低い金額にしておいた」という人も多いことでしょう。

…が、これが実はこの最低返済額、うかつに設定するのはかなり危険な行為です。

なぜなら、「毎月の返済額が小さい=返済期間が伸びる=支払う利息が多くなる」からなんですね。真面目にコツコツ返済してきたはずなのに、中々返済が終わらない、その間に苦しくなってまた借りて…と借金地獄にズブズブはまり込んでしまう人は、このパターンが多いです。

たとえば、10万円を金利17.8%で借りたとします。1年間(12か月)と、2年間(24か月)で返済した場合の違いを見てみましょう。

Aさん:10万円(金利17.8%)で借入れ

返済期間…12か月
毎月の返済額…9,158円
支払総額…109,894円
(うち利息分…9,894円

Bさん:10万円(金利17.8%)で借入れ

返済期間…24か月
毎月の返済額…4,982円
支払総額…119,578円
(うち利息分…19,578円

ごらんのとおり、AさんよりBさんは9,684円も多く利息を払うことになります。これがもし20万、50万、100万だったら…。同じ金額を借りていても、返済期間が長く、毎月の支払い額が小さいほど総支払額は膨れ上がる、ということは覚えておきましょう。

だからと言って、もちろん現実的に無理な金額に設定しろというわけではありません(途中で払えなくなって延滞してしまう方がダメージがデカいです)。払える範囲でいいのです。毎月の返済額が小さすぎて元金がなかなか減っていかないローンがないか、一度見直してみましょう。そのうえで、もう少し毎月の支出を増やせる余裕があるなら、金融機関に返済額の変更を相談してみることをおすすめします。

低金利ローンに一本化

金利負担を減らす最良の策といえば、おまとめローン:借金の一本化です。

★借金一本化のメリット

1.複数の借入先からバラバラに借りるより1社でまとめ借りをした方が金利が低くなる。

2.返済日が月に1回だけとなるので、資金繰りがしやすい。

3.多重債務者ではなくなるので、個人信用情報がアップする。

ただし、東京スター銀行のようなおまとめ専用ローンは大して金利が低いわけでもないのに審査が厳しいので当サイトではおすすめしていません。(多重債務者の足元みてるって感じでホントつかえません。)

その点、銀行系カードローンは低金利でありながら審査が柔軟なので、借金のおまとめに最適です。

借金返済のコツ
(一体型カード)

銀行が発行するキャッシュカードには、ローン機能が一体化されたものがあり、繰上返済を行う人に重宝されています。

しかも、ローン専用カードと違って、このカードが財布に入っていても借金してることがバレないという利点もあります。

さらに、クレカ機能がついているものもあるので、優良利用者になれば

個人信用情報があがる

融資枠が増える

他社借入をまとめられる

金利が下がる

といった相乗効果が期待できます。

ローン機能・クレカ機能が一体化されたキャッシュカードはこちら

毎月の返済は強制的に口座引落しで…

自分への甘やかしは借金返済の大敵です。

毎月の最低返済額は死守しなければいけません。そのためには、強制的に口座から引き落としてもらうのが一番です。貯金と一緒ですね。

できれば、返済日が選べる金融機関が良いでしょう。給料日直後に引き落としてもらえれば、資金繰りに苦労しなくてすみます。

返済日一覧

カードローン名 返済日
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 指定可能
オリックス銀行カードローン 毎月10日または月末日から選択
みずほ銀行カードローン《コンフォートプラン》 毎月10日
楽天銀行スーパーローン 1日、12日、20日、27日から選択
イオン銀行カードローン 毎月7日

返済方式別メリット・デメリット

借金の返済方式は、以下の2つが代表的です。それぞれに長所と短所があるのでよく理解して自分にあった方を選べば返済効率がアップします。

元利均等返済法

この方式では、毎月の返済額がずっと同じ(均等払い)になるので返済計画がたてやすいというメリットが、あります。ただし、初めは元金よりも利息返済の割合が大きくなるので返済総額が大きくなってしまうという欠点があります。

融資枠内なら何度でも借り入れが可能なカードローンでは、ほとんどの会社でこの元利均等返済を採用しています。

元金均等返済法

こちらは、月々の返済における元本の金額が一定となります。そのため、初期の段階では支払額が高額になりますが、元利均等返済法よりも返済総額が少なくてすむという特徴があります。

収入を増やして楽々借金返済

もしも、今以上に収入を増やすことができれば借金を減らすのは簡単になります。

しかし、60代ともなると収入は減っていくことが予想されます。新たなカードローンの契約も難しくなることが想定されます。

40代、50代であれば経験を生かしたキャリアアップ転職で収入を増やすことも夢では、ありません。ただし、勤続年数が短い(1年未満)と、新規ローンでの借入れが難しくなるので注意が必要です。

また、収入を増やすといってパチンコなどのギャンブルにはまる人、結構多いのですが、これは声を大にして言います。「やめたほうが良いです!」。一時は儲かったように見えても、実はトータルでは損をしていることがほとんど。でなければ、パチンコ屋があんなに儲かるわけがありません。パチプロで食えるのは、ほんの一握りだけですよ。

副業のススメ

手っ取り早くお金を稼ぎたいなら副業をもつことです。

最近の企業は、コストカットのためにノー残デーなどを設けて社員の残業を減らしているので、比較的時間があるという人も多いようです。

であれば、空いた時間を利用して稼がない手は ありません。体力に自信があるなら、土日の引っ越しバイトなんてどうでしょうか?それだけでも月に8万円以上稼げます。また、コンビニなどは24時間営業で、深夜や早朝は時給も高くなりますから、週末の2~3日、平日の夜だけ、といったシフトで入る人も多いようです。

★150万円の借金を副業で返す

借入利率:11.6%
返済金額:80,000円

バンクイックの「返済シミュレーション」で試算したところ、
1年9ヶ月(21回)で完済とでました。


絵や写真が趣味なら、データを素材屋に売ったり、最近ではLINEのスタンプを作って大きく儲けている人もいます。変わったところでは、時給800~1000円程度で「電話で愚痴を聞く」なんてバイトも。人の話を聞くことが得意な人にはいいかもしれませんね。

借金返済生活ブログで一石二鳥を狙う

借金返済ブログでアフィリエイト収入も!

借金の返済に悩んでネットをさまよっていたら、自分と同じような借金に苦しんでいる人がつづった返済生活ブログを見つけて、つい読み込んでしまった…という経験はありませんか?

この借金返済生活ブログ、実はかなり有効な借金返済方法の一つなんです。

「借金返済計画」を細かく立てるのは面倒なものですが、「誰かに見られる」ことで、モチベーションが上がります。ネット上にはあなたと同じように借金に苦しんでいる仲間がたくさんいます。「今月はいくら返済しました!借金残高はいくらになりました」と報告して読者から反応があると、一人で返済を続けるよりずっとうれしいものですよ。匿名ですから、リアルな知り合いには言えない心情を打ち明けたり、同じような立場の人とつながって悩みや情報を共有したりできるのも借金返済ブログの魅力です。

また、ブログに載せるために借り入れの洗い出しをしていたら、「こんなに金利が高いところから借りてたんだ」とか、「あれ、ここの会社はあとこれだけか。利息もったいないから次の給料で一括返済しちゃおう」とか、今まで気付かなかった視点で借金を見直すこともできます。

そして「アフィリエイト」を使って収入も得ちゃいましょう!アフィリエイトは広告収入ですね。借金をコツコツ返済し、それを頻繁に更新することでアクセス数が増え、収入=返済に繋がれば、まさに一石二鳥。どうせなら、楽しみながら早期の借金完済を目指してみませんか?

ちなみに当サイトでも人気の借金ブログがあります。

借金コンパニオンの派遣ブログ

派遣コンパニオンをやりつつ、上↑のブログの原稿料と、ご自身のブログでも月に10万円くらい稼いで、せっせと「おまとめローン」で借金を返済しております。

支出を減らして返済に回そう

借金を返すなら、収入を増やすと同時に支出を減らすことも大事。家計を見直すのはもちろんのことですが、意外なところに大きく支出を減らすコツが転がっています。

住居費を抑えて支出カット


賃貸に住んでいる人にとっては、家賃の負担は大きいですよね。ここをカットできれば支出は大きく減らせます。

真っ先に挙げられるのは、「実家に帰ること」。職場に通える範囲であれば、多少遠くなっても我慢しましょう。実家なら家賃はゼロ。光熱費や食費が抑えられる可能性も高いですよね。さらにローンの借り換えを考えているなら、住居形態が親名義の持家なら、審査には有利になります。浮いた家賃を返済に回せば、かなり大きく借金を減らせます。

実家が遠方で帰れない、という人におすすめなのが、最近流行のシェアハウスです。水回りは共用ですが、家賃は安め。人と顔を合わせるのが平気、共同生活が好きという人にはもってこいです。

「幽霊なんてナンセンス。全く怖くない」という豪胆なあなたには、孤独死や自殺、殺人事件などの現場になったいわゆる「事故物件」に引っ越すという手もあります。事故物件はとにかく賃料が安いですし、悪いイメージを払拭するため、必要以上にキレイにリフォームしてあることが多いです。気にならない人にとってはまさに「おトク」な物件と言ってもいいでしょう。最近では事故物件だけを扱った不動産業者もありますから、ためしに相談してみてはいかがでしょう。

モニターや懸賞で生活用品をタダに

いまひそかにブームなのが、「試供品モニター」。使用感や感想を口コミに書くことが条件ですが、その代わりに商品をタダで提供してもらえます。電化製品などの大物は人気が集中するので当選するのは大変ですが、食品やこまごまとした日用雑貨なら、募集のタイミングを逃さなければ結構かんたんにもらえます。

借金を抱えている人にとっては、日用品代だってばかになりません。食費・雑費を節約して月1万でも返済に回せればもうけものです。ぜひモニターサイトに登録して、こまめに情報をチェックし、使えそうな商品はかたっぱしからタダで貰って生活費を浮かせましょう!

最終手段:債務整理

「借金を減らしたいなら専門家に相談するのが一番!」と紹介しているサイトが多いのは周知の通りですが、弁護士や司法書士に言われるまま自己破産してしまったことを後悔してるという人が多いのも事実です。

実は弁護士にとって自己破産は、楽ちんで高い報酬が稼げる美味しい仕事なんです。

だから、「借金がチャラになるよ。」とは教えてくれても、「財産は全部没収されるし、ブラックリスト入りしちゃうから携帯ももてなくなるよ。」とは教えてくれません。

メリット・デメリットについてろくに説明もせず、簡単に自己破産を勧めてくる法律事務所には要注意です!

そんな状況になるのを避けるべく、このページでは自力で借金を返す方法を色々ご紹介してきたわけですが、どうしても債務整理といった手段を使わなくてはならない場合もありますから最後に少し触れておきます。

過払い金があれば借金完済のチャンス

「過払い金請求」というのは、現在の法定金利以上の高金利で融資を受けていた場合、過去にさかのぼって金利の計算をし直し、払い過ぎていた利息を返してもらう手続きのことを言います。

具体的には「貸金業法が改正された2008年より前に借りたキャッシングローン」なら、過払い金が発生する可能性が高いです。「うーん、いつから借りてるかわからない…」という人は利用明細を見てみてください。手元にない人は金融会社に問い合わせてぜひ取り寄せてください。

もし金利(年利・年率)が21%以上になっていれば、過払い金の請求が行えます。長く返済を続けていた、という人の中には、過払い金によって残りの借金がゼロになった、というケースもあるんですよ。

該当する方は一度専門家に相談してみましょう。

消費者金融でも、モビット、クレカのオリックスアットローンなどは、貸金業法の改正前から法定金利内での融資を行っていたため、過払い金の対象にはなりません

会社の負債を支払う義務はある?

自営業者や個人経営者の場合、会社の債務を連帯保証しているケースがほとんどです。

この場合は、会社の負債を個人で返済しなくてはなりません。しかも、事業資金の場合は負債額が500万600万…それ以上と高額である可能性が高いので、返済が厳しいというのもうなずけます。

とくに、商工ローンを利用しているなら連帯保証人をたてているはずです。安易に自己破産をすると事業が継続できなくなるばかりか、連帯債務者に返済の義務がうつってしまうことになり大変な迷惑をかけてしまいます。

だからといって、闇金でお金を借りて自転車操業を繰り返していても何の解決にもなりません。さらに、深い借金地獄に落ちるだけです。

まずは親族に相談して、冷静な判断を仰ぎましょう。それから、経験豊かな専門家に相談することです。法テラスなどメール相談が可能な所もあります。

保証人と連帯保証人って違うの?

どちらも、「お金を借りた人が返せなくなった時に代わりに返す義務がある」という点では同じですが、ただの《保証人》なら、「まず借金した人に返してもらってよ。お金がないなら家や土地を差し押さえて返済に充ててから言ってきてちょうだい」と主張できるのに対し、《連帯保証人》は、印をついた時点で、「債務者(借金をした人)と同じ義務を負っている」と考えてください。つまり、借金をした人が返済可能であるにも関わらず、債権者が連帯保証人に返済を求めれば、連帯保証人はそれを拒否することができないのです。

こんな理不尽なことはないように思えますが、今の日本で「保証人」と言えば、ほとんどがこの《連帯保証人》です。そして、自己破産のうち、なんと25%以上の人が「他人の借金を被った」ことが原因で破産に至っているという事実があります。

日本では何をするにも「保証人」が必要ですが、安易にサインするのは危険です。何かの保証人を頼まれた時には、契約書の内容をよく読んで、いざという時には自分が債務を負うという覚悟を持つことが必要です。

マイホームを残して借金清算

債務整理と一口に言っても、財産が全て没収されてしまうとは限りません。状況にあわせた再生計画を選ぶことができます。

債務整理を分けると以下の4種類になります。下に行けば行くほど社会的ダメージが大きくなると理解しておいて下さい。

(1)任意整理
債権者と交渉して、これから支払う利息や遅延損害金をカットしてもらって借金を減額し、完済を目指します。

(2)特定調停
任意整理と似ていますが、弁護士などを使わずに個人で処理します。欠点としては、過払い金があった場合別途請求の必要があります。

(3)個人再生(民事再生)
住宅などの財産を残して借金を整理できます。ただし、住宅ローンは減額されません。

(4)自己破産
借金の返済義務は一切なくなりますが、20万円を超える財産はすべて没収されてしまいます。

このうち、自宅まで強制的に取られてしまう債務整理は、一番下の「自己破産」のみです。ただし、どの債務整理を選べばいいのかなんて、素人にはなかなか判断できませんよね。そこで、できれば最初は無料で話を聞いてくれる「債務整理専門の」事務所に相談したいところです。

弁護士事務所のサイトを見ると大抵の場合、相談料や初期費用が無料と記載されています。しかし、実際に依頼するとなると着手金成功報酬(減額報酬)などでかなりの金額を支払う(例:1社整理するのに2~5万円)ことになります。

債務整理を検討する場合は、本当に借金が減るのか試算してからでも遅くありません。

こちらの「街角法律相談所」なら、オンラインで近くの債務整理に強い法律事務所をマッチングし、メールで無料相談まで行えます。


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