借り換えローン一本化の審査に通らない時の対策まとめ

借り換えローン一本化の審査に通らない時の対策まとめ

おまとめローンの審査に落ちる原因
再申し込みにベストなタイミング
おまとめは難しい人の債務整理

複数あった借入先を一部おまとめで減らしたり、金利や融資限度額をしっかり知らべたりして、十分準備して申し込んだおまとめローン…。

月々の返済額を下げて、返済期間も圧縮して、後は完済に向けて頑張るだけ!そう思っていたのに、まさかの審査落ちでは、さぞかし気落ちしてしまうことでしょう。

審査の詳細はどの金融機関でも公表していないため、審査対策をしっかりしていたつもりでも、どこかに不備があれば、審査に落ちてしまうことも実際にあります。

でも、がっかりしているだけでは、次のステップに進めません。ここでは審査落ちしてしまった場合に、次のアクションをどうするか、について考えます。

三審査に落ちた
目次

おまとめローン、まさかの審査落ち…原因は?

あなたが審査に落ちた理由は!?

一か八かで申し込んだ人、真面目に借入件数を減らして、満を持して申し込んだ人…。おまとめローンにチャレンジした背景はそれぞれでしょうが、ローン審査落ちというのは、やはりショックな結果です。

そして、気になるのは審査に落ちた理由。次のステップに進むためにも、どのような原因が考えられるのかを、探ってみましょう。

審査落ち、考えられる原因

おまとめローン審査に落ちる原因には、このような理由が考えられます。

借入件数が多いと判断された

一般的な基準では借入件数が3件ぐらいなら、おまとめが可能(つまり、おまとめ目的で新規カードローンが申し込める)となっています。

しかし、これは一般的な件数の目安であって、個別の事情により、3件でもダメな場合もあれば、4件でも審査に通る場合もあります。

借入金額やそのほかの個人信用情報も合わせて審査したうえで、この人がこの借り入れ件数では融資できない、と判断された可能性があります。

おまとめしたい額が多すぎる

多額な借金を抱えていて、それをおまとめしたい場合、借入件数を少なくしていても、一度にはまとめられないケースがあります。

つまり、まとめたい金額が多すぎるのが原因と考えられます。

総量規制の関係ない銀行カードローンであっても、申込者の年収と照らし合わせて、本当に返済可能なのかを審査します。銀行側に不安感を抱かれた場合は、審査落ちになるでしょう。

なお、総量規制というのは、「収入に対する健全な返済負担率(年収に対して返していけるお金の割合のこと)は年収の3割程度」という研究結果に基づいて決められています。

したがって、銀行カードローンでは総量規制という法的な縛りはありませんが、あまりにも年収に対して借入額が大きい場合は、融資不可になる場合があります。

申し込みフォームにミスがあった

初歩的なミスとはいえ、実は審査落ちの原因第1位。近年インターネット申し込みが主流になっているので、申込情報の入力(申込書)の間違いが多発しています。

プルダウン表示で申請者の生年月日を間違えたり、電話番号を入力ミスしたり…など、申込者にすれば単純なミスでも、金融会社側はウソの入力をしていると受け取ります。

うっかりミスでも審査落ち1件は帳消しにはなりません。

個人信用情報に不利な記載があった

その他、個人信用情報機関に登録されている内容で、審査上不利な記載があった場合は、当然審査落ちの理由になります。

知らないうちに申込ブラックになっていたり、うっかり携帯電話の利用料金を滞納して、ブラックリスト入りしているケースが、実際にあるのです。

審査落ちの理由を特に思い当たらない人は、一度自分の個人情報を調べた方が良いかもしれません。例えば申し込みブラックになっていた場合、知らずに次を申し込んだら、ますます状況が悪くなります。どんどん審査に通りにくくなっていくだけです。

「審査落ちの理由」に関しては下記のページで「よりくわしく」解説しております。ご覧ください。

個人信用情報を確認する方法

借り入れ件数や借入総額、申し込み書類の不備など、色々考えても審査落ちの理由がよくわからない、という場合は、自分の信用力を信用会社で調べてみるのをおすすめします。

情報開示の手続は意外と簡単で、郵送やインターネット経由で申し込みができます。

個人信用情報:開示の方法

信用情報機関名 系統 情報開示の方法 手数料
全国 銀行個人信用 情報センター(KSC) 銀行系列 郵送のみ 1000円
株式会社シー・アイ・シー(CIC) クレジットカード・信販系 インターネット、郵送、窓口 1000円
(窓口は500円)
日本信用 情報機構(JICC) 消費者金融系(貸金業法で定められた指定信用情報機関) スマートフォン(アプリ経由)、郵送、窓口 1000円
(窓口は500円)

情報開示は、審査落ちした調べたい金融機関の系統の信用機関に申請します。たとえば


★銀行カードローン⇒全国銀行個人信用情報センター
★消費者金融⇒日本信用情報機構

また、信用情報を調べて分かるのはこのような内容です。

・氏名、住所、生年月日などの基本情報
・ローン(キャッシング)やクレジットなどの信用取引の内容(利用金額や残高、返済履歴など)
・信用取引上、発生する諸情報(申込み記録や延滞記録、法的手続など)

このうち、審査に直接的に響いてくるのは、勤務先の情報と債務整理の記録、延滞記録、申し込み記録でしょう。

勤務先の情報では、最近転職して勤続年数が少ない場合などは審査落ちの原因になります。

また近年、携帯電話の料金を延滞した人がブラックリスト入りするケースが多発しています(毎月の利用料金に本体代金のローン支払い分が含まれている場合)。

このような場合も、個人信用情報を開示することで、状況を確かめることが可能です。

次のアクションをどうする?

さて審査落ちのあと、重要なのは次のアクションをどのように起こすか、という点です。

大きく分けると、もう一度準備をしっかりしておまとめローンに再挑戦するか、もしくはおまとめはあきらめて、債務整理をするか、という2択になると考えられます。

どちらを選ぶにしても、無計画に進めるのはよくありません。ここからはおまとめに再挑戦する場合と債務整理をする場合それぞれの注意事項をまとめておきます。

もう一度おまとめローンに挑戦したい場合

再度おまとめローンに挑戦したい場合、大切なのは、

★申し込むタイミング

★申し込み前の準備

この2点です!

次の申し込みは、時期とタイミングが肝心

一度おまとめローンに失敗している、ということは、申し込み・審査落ちの記録が最低1回、個人信用情報にたまっている、ということです。

それを踏まえた上で、次への作戦をたてましょう。

単純に1ヶ所、おまとめ審査に落ちた、という場合

おまとめ目的で一度申し込み、審査落ちしただけなら、信用情報的にはすぐ次を申し込んでも大丈夫。

でも、ちょっと待ってください。今回の審査落ちの理由を解消しなくては、また同じことの繰り返しです。審査基準を調べ、審査落ちの原因を探ってみましょう。

借入件数や金額の問題なら、一部おまとめをしながら、もう少し借金を圧縮してから申し込むようにしましょう。

一度に3ヶ所申し込みして、どれも落ちてしまった場合 / またはすでに申込みブラックになってしまっていた場合

すでに3ヶ所申し込んでいる場合は、すぐにもう1回申し込むと、ブラックになる可能性があります。

申込み履歴が信用情報から完全に消えるには、銀行カードローンで1年、消費者金融系カードローンで半年かかります。

ブラック解消にそんなに待てない、という場合でも、やはり半年程度は申込みを控えた方が確実です。「短期間に続けて申し込み」という印象にならないようにします。

延滞などでブラック扱い(事故者)になっていた場合

延滞などの金融事故を起こして返済トラブルになっていたなら、事態は少々深刻です。

事故情報は、延滞を起こしたローンの契約中はずっと記録が残りますし、完済しても5年間は消えません。

したがって、延滞情報などがもとでおまとめできない場合は、おまとめせずにコツコツ返済を続けるか、返せない場合には債務整理も視野に入れて考えましょう。

債務整理については下の方にまとめてありますのでご覧ください。

こちらでは無料・無記名で債務整理の相談ができます。


おまとめローン再挑戦の留意点

もういちどおまとめローンに申し込む場合は、以下の点にご注意ください。

おまとめローン向きのカードローンから選ぶ

申込みブラックにならないようにする

まとめる借入れ件数を必ず3件以下にしておく
不利な信用情報がクリアになるのを待ち、不備なく申し込む

【要確認】おまとめにオススメのカードローン

当サイトでは、審査に通りやすく低金利の銀行カードローンを、おまとめローンとしておすすめしています。

審査スピードが早く、おまとめ効果が高い金融業者はズバリ、

大手消費者金融のアコムが保証会社として審査を請け負うようになってから、以前より審査のハードルが下がっています。

カードローン名 金利 限度額 おまとめ向き?
三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック 1.8%~14.6% 500万円 ◎◎
横浜銀行カードローン 1.9%~14.6% 1000万円 ◎◎
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 最高800万円
みずほ銀行カードローン《コンフォートプラン》 4.0%~14.0% 1000万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 800万円 ×
新生銀行カードローンレイク 4.5%~18.0% 500万円 ×

横浜銀行カードローンは、最高1000万円まで借りられるのでおまとめローンとしての利用にピッタリです。しかも、1000万円の枠がとれれば金利は1.9%と住宅ローンなみの低さです。

保証会社は消費者金融のプロミスなので、審査が厳しすぎるということもありません。

ただし、地域制限があるので対象外の方はオリックス銀行カードローンみずほ銀行カードローン《コンフォートプラン》を検討してください。

おまとめはあきらめて、債務整理を考える場合

審査落ちをきっかけに、「借金のおまとめは難しい」「このままでは返し切れないかも」と考え始めた場合は、債務整理という手段もあります。

債務整理は、借金でどうしようもなくなった人を救済するために、法律で決められた正当な手段です。夜逃げなどを考える前に、堂々と利用してください。

こんな場合は債務整理もあり

特に、このような条件の場合は、債務整理を優先的に考えた方が良い場合があります。

2010年以前の借入がある利用者

★さらに法定金利20%を超える金利を払い続けた人

貸金業法が改正される前に、グレーゾーン金利と言う20%を超える金利で借り入れをしていた場合は、適正な金利で計算しなおし、払い過ぎていた金利分を取り戻せる場合があるためです。(これが過払い金請求です。)

債務整理の種類

債務整理にはいくつかの種類がありますので、専門家と相談しながらどの方法が自分に最適かを決めます。

債務整理の種類と内容

債務整理の種類 債務整理の内容 社会的なダメージ
自己破産 すべての家財を放棄する代わりに、全ての債務から解放>






個人再生 再生の計画案を裁判所に提出し、認められれば債務減額。条件次第で住居は保護。
特定調停 裁判所が調停に入る。借金は支払い義務あり。
任意整理 弁護士などの専門家が調停に入る。借金は支払い義務あり。

どこに相談すれば良い?

債務整理は専門家に相談

債務整理を行うには、弁護士や法律事務所にまず相談することが必要です。

テレビなどでも「過払い金請求なら」とCMを入れているような有名法律事務所もたくさんありますね。

でも、有名な専門家に依頼すると、手数料も高いのでは…などと、さらなる心配も出てきます。

そのような場合は、無料・無記名で相談できるサイトを上手く活用してみて下さい。

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