教えて!…パート・アルバイトでも審査に通りやすいカードローン、おまとめローン、借り換えローン

パート・アルバイトがお金を借りる時に重要な3つのポイント
パート・アルバイトの方におすすめの借入先
パート主婦や学生でも申し込めるカードローン
あなたが今やるべきなのは、おまとめ?それとも債務整理?

「正社員じゃなくて、パートやアルバイトなんだけど、お金は借りれるの?」という不安や疑問が多いようです。

「YESかNOか?」で回答するならば、その答えは「YES」です。

実は、パートタイマーやアルバイターは、カードローン会社にとって、最大のお得意さま。もちろん勤続15年とかの正社員の人のほうが審査に通りやすいのは当たり前ですが、今や日本はフリーター・派遣社員抜きでは成り立たない社会ですので、今さら「アルバイトの人は審査に通さないよ」などと言っていてはビジネスが成り立ちません。

たしかに「おまとめローン」となると100万円とか200万円とかを借入れるので、審査は厳しいです。しかし、最低でも1年以上、出来れば2年、3年くらい勤めていて、毎月の手取り収入が安定していれば大丈夫です。

ましてや「10万円」くらいのキャッシングだったら、20歳以上と言う年齢と、安定収入がある、という点さえしっかりしていれば(過去に延滞などをしてなければ)どこでも借りられる状況です。

…というわけで、
このページでは、パート・アルバイトがカードローンを利用する際にチェックしておきたいポイントをまとめています。

また、すでに複数の借入があり、返済を1社に「おまとめ」したいパート・アルバイトの方には、おまとめローンとして使いやすいカードローン・キャッシング業者を紹介いたします。

パート・アルバイト カードローン
目次

パート・アルバイトが借りるための3つのポイント

パート・アルバイトのカードローン利用には、勤務の状態や収入がいかに安定しているか、と言う点が重要です。

どのようなポイントが重視されるかをまとめてみましょう。

働いている期間(勤続年数)

通常カードローン審査では、同じ職場でどれだけ長く働いているかをチェックされます。パート・アルバイトでも例外ではなく、同じ仕事でどれだけ長く続いているかが重要です。

最低でも1年、同じ仕事をしている方がよく、出来れば2~3年の勤続年数が欲しいところ。勤続年数が5年、7年、10年と長ければ長いほど有利となります。

それほど長く勤務をしていれば、知識は正社員以上の人もいますし、経営者側からも信頼されているなと判断されるからです。

健康保険の種類(社保?国保?)

社会保険や組合保険は有利

キャッシング会社の申し込みフォームに、健康保険の種類を記入する場合があります。その場合、国民健康保険よりは、社会保険や組合保険などに加入している方が有利になります。

特にパート・アルバイトで社会保険に入っている場合は、労働日数や勤務時間などが基準※を満たしていないといけません。
※労働時間・労働日数が正社員の3/4以上

従って、パートなどで社会保険に加入していれば、勤務・収入が安定している確実な証拠になります。

年収と仕事の安定性

カードローン審査では、年収額そのものよりも、仕事が安定していて毎月決まった収入があることを重視します。

従って、年収200万円あるけど、短期バイトで続けて働いていない人よりは、年収150万円でコツコツと毎月働いている人の方が評価されます。

審査に不安がある人は申込む前に「借入診断」を試してみることをオススメします。

パート・アルバイトはどのカードローンでも申し込める?

パートタイマー・アルバイトとして働いている人でも、融資条件を満たせば、どのカードローンでも基本借り入れはOKです。

安定収入があれば基本OK

どのカードローンでも、申込条件に「安定収入のある方」と書いてあります。毎月だいたい決まった程度の収入があれば、堂々と申し込んで下さい。

パート・アルバイトが申し込むときの注意点

パート・アルバイトが借入れするときの注意点をまとめてみましょう。

収入をごまかさない

パート・アルバイトのカードローン申込で大切なのは、収入が連続してあるか、と言う点です。年収を盛って書くのは止めてください。特に消費者金融は限度額の上限が年収から決まる(総量規制)ので、しっかりチェックします。

審査する側もプロですから、年収だけをごまかして高くしても、年齢や仕事の内容から怪しまれてしまいます。そうなると、収入証明書の提出を求められることもあり、ウソがばれると審査通過は絶対に無理です。

他社借入があれば正直に入力

すでに他社借入がある場合も、借入件数やローン残高を正直に書きましょう。審査時には個人信用情報を調べられるので、絶対にごまかせません。

審査が不安でも、何社も一度に申し込まない

パート・アルバイトだから審査に通るか不安で…と言う場合でも、一度に何社も申し込むのはやめましょう。

カードローンの申込情報も個人信用情報機関に記載されます。一度に何社も申し込んだのがばれると、審査落ちするだけでなく、その後半年程度はカードローンはもちろんのこと、住宅ローンや自動車ローン審査など、ほかの審査にもまったく通らなくなります(申込ブラック)。ご注意ください。

パート・アルバイトの主婦の場合は?

さて、ここからは、パートタイマー・アルバイトで収入を得ている主婦のカードローン選びについて触れておきましょう。

主婦で生活のためにパートやアルバイトをしている場合も、基本的には同じ考え方で、継続して働き、毎月だいたい一定額の収入があるなら、カードローンを利用することが出来ます。

しかし、収入によっては「審査に通ってもあまり借りれなさそう」「安定収入と呼べるか心配」と言う利用者もいるでしょう。

そのような場合は収入のない専業主婦を対象にしているカードローンを選ぶ方が、たくさん借りられる場合があります。

主婦のカードローン選び、キーワードは「自分の年収」

パート・アルバイト主婦のカードローン選びは、自分の収入がどの程度かによって、おすすめするものが変わってきます。

フルタイムに近い勤務状態で、配偶者の扶養も離れ、ガッツリ働いている場合(正社員の場合も含みます)

自分の収入がしっかりある主婦キャッシングは、消費者金融系・銀行系どちらのカードローン会社でも申込み可能です。消費者金融から借り入れた場合でも、年収が高額であれば、総量規制内(年収の1/3以下)でもしっかり借入が出来ます。

消費者金融会社で借入出来るパート主婦なら、一定期間無利息サービスのある、銀行系キャッシングの新生銀行カードローンレイクや、プロミスアコム、ノーローンを選択することも可能です。また、条件を満たせばモビットのWEB完結申込(電話連絡なし・郵送物なしの申込み方法)を利用することも可能です。

ただし、扶養を外れていても、年収が150万円以下なら、借りられる利用限度額は消費者金融なら最大でも50万円まで。その場合は、配偶者の年収を申告して申し込む専業主婦向けのカードの方が借入限度額が高く、申込みやすいかもしれません。(配偶者に内緒で申し込めるカードがあります)

たとえば 楽天銀行スーパーローンは金利も1.9%~14.5%と低く、毎月の最小返済額も2000円からと低額設定です。※楽天銀行に口座がなくても申し込めますが、口座を利用してる人はとくに有利です。

専業主婦におすすめのカードローン

※ただし、毎月の返済額を押さえると、当然ながら返済回数が増えます。すると返済期間が延びて返済総額が増えますので、必ず公式サイトにある返済シミュレーションを利用して、最終的な返済金額を確認するようにしましょう。

また、消費者金融で「配偶者貸付」※と言う制度を使って、借入することも可能です。しかし、夫婦両方の同意書が必要で配偶者にも知られるほか、住民票や戸籍抄本の提出など手続きに手間がかかります。

※総量規制の適応外項目で、夫婦の年収の合算の1/3まで貸付してもらえる制度。夫婦両方に収入があり、それぞれ同意書が出せることが条件。

扶養範囲(年収103万円もしくは130万以内)で働いている場合(年収がごく少ないか、まったくない場合も含みます)

扶養範囲で働いている場合は、消費者金融に申し込んでも総量規制により、最大で30万円~40万円程度までしか借入の最高限度額が付きません。

その場合は、自分の年収で申しこまず、専業主婦として専用カードに申し込む方が手続きも簡単で楽です。さらに50万円まで借りられるかもしれません。

年収がほとんどないか、全くの無職、と言う場合でも、専業主婦が申し込めるカードローンなら、配偶者の年収を申告するだけで、自分名義のローンカードが発行されます。配偶者の勤務先などの情報は不要なので、内緒で借入可能です。

専業主婦におすすめのカードローン

カードローン名 専業主婦の限度額
楽天銀行スーパーローン 50万円
新生銀行カードローン レイク 30万円
セブン銀行カードローン 10万・30万・50万から審査で決定
オリックス銀行カードローン 専業主婦不可
じぶん銀行カードローン
(じぶんろーん)
専業主婦不可
新生銀行
カードローンレイク
専業主婦不可

パート・アルバイトの学生の場合は?

金融業者の貸付条件で、学生についての記載はほとんどなく、20歳以上でアルバイトなどの安定した収入があれば、利用することができます。

たとえば三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックは、貸付条件に学生OKと明記されています(ただし審査は厳しく、借入額も最大10万円までです)。

また楽天銀行スーパーローンも20歳以上で安定収入があれば学生も申し込めます、とはっきり表示しています。(ただし楽天銀行カードローンは利用途中での与信が頻繁に行われるので、ご注意ください。)

例外的に、イオン銀行カードローンBIGは、貸し付け条件で「学生は不可」としています。

パート・アルバイトの学生がカードローンを利用するには、20歳以上であることと収入が定期的にある事がポイントです。短期バイトなど不定期なバイトでつないでいる場合などは、安定収入として認められない可能性がありますので、ご注意ください。

パート・アルバイトがおまとめローンするなら?

パート・アルバイトでおまとめローンは難しい?

すでに何件か借り入れをしているパート・アルバイトの人で、借り換えローンを考えている人の場合、どこでおまとめするかを悩んでいる人もいるかもしれません。

例えば、おまとめ専用ローンは、パート・アルバイトでも申し込めるでしょうか。

おまとめローンと言えば、東京スター銀行が有名ですが、申込み条件は

★給与所得者
(正社員、派遣社員、契約社員)
★年収200万円以上
★20歳以上65歳未満

となっており、パート勤務やアルバイトでは申し込むことが出来ません。

また大手消費者金融では、おまとめ専用ローンを扱っているところがあります。アコムにも借換え専用ローンがあり、貸し付け条件は20歳以上で安定収入・返済能力のある人とのこと。パート・アルバイト不可とはなっていませんが、通常のローンよりも審査が厳しくなるのは予測できます。

おまとめローンは借入・勤務状況によってチョイス。その理由は?

おまとめを成功させるためには、ローンの選び方が重要です。どんなに優れたローン商品でも、審査に通らないのでは意味がありません。とくにアルバイトやパートなどの不安定な勤務形態の人は、どの「おまとめローン」に申し込むかを慎重に判断するべきです。

まず、借入件数が2件以内、かつ同じ職場での勤務期間が3年以上あるような人は、金利が低く融資までのスピードが早い、一般の銀行カードローンでのおまとめをおすすめしています。

逆に他社からの借り入れが3件以上あったり、勤続期間が1年に満たないような人は、銀行カードローンではなく、アイフルなどの「おまとめ専用ローン」の方が審査通過率が高く、おすすめです。

借金返済のコツ
(おまとめローンについて)

東京スター銀行をはじめ、多くの銀行で販売している「おまとめ専用ローン」は、申し込んでくるのが多重債務者ばかりなので、金融機関側も融資のハードルをあげています。

申込条件が厳しいだけでなく、審査に通るのも難しく、無理をして申し込んでも余計な審査落ちの履歴が増えるだけです。(ただし、アイフルなどの消費者金融系「おまとめ専用ローン」は、銀行とくらべ審査ハードルが低いうえに年収による融資制限(総量規制)もありません)

とくにパート・アルバイトでおまとめしたい場合は、審査に通る可能性が出来るだけ高い業者を狙うのが鉄則。また、金利も出来るだけ低いところを選ばないと、せっかくのおまとめも効果が半減してしまいます。

近年、銀行カードローンは保証会社として入っている消費者金融が借入審査を行っている事から、借りやすくなったと評判です。銀行キャッシングは金利も低く、おまとめローンとしても十分活用可能です。

とはいえ、銀行カードローンはそもそも多重債務者の客層を想定していないため、あまりに借入件数・金額が大きいと、審査の段階でNOを出されてしまう可能性が高いです。ラインとしては、アルバイトなら借入件数はせいぜい2~3件以内。4件以上あると、正社員ですら審査通過は厳しいレベルです。

「おまとめ」を考えている人は、自分の借り入れ状況や勤務実績をよく考慮して、ベストなローンを選ぶようにしてください。

銀行系カードローンの中には、ネットバンクのカードローン(ネットローン)やフリーローンも金利が低く、使いやすいものが多くて、注目度が高いです。

詳しくはこちらを参考にしてください。

特におまとめ向きのカードローン

低金利で借りやすい、おまとめとしても優秀な大手銀行カードローンはこちらです。

人気のおまとめローンを比べる

カードローン名 金利 利用限度額
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 最高800万円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 最高800万円
横浜銀行カードローン 1.9%~14.6% 最高1000万円

おまとめローンを成功させるには、情報を集めて比較するのが大切です。ネット上の体験談なども参考になりますね。自分の使いやすい一枚を妥協せずに見つけてください。

おまとめ?債務整理?悩んでいる人へ

「安定収入と言われると、パート・アルバイトでおまとめするのはなんとなく不安だし、いっそ債務整理しようか…」

パート・アルバイトで複数の借入を抱えて、おまとめと債務整理の間で悩んでいる人は、ぜひこちらをご覧ください。

パート・アルバイトでおまとめは大変?

はい。たしかに、正社員の給与所得の人などと比較すると、パート・アルバイトでカードローン審査に通過し、おまとめするだけの金額を借りるのはハードルが高いといえます。

しかし、絶対できない、と言うことはありません。

一度に全額をおまとめできなくても、新規借り入れで一部でもおまとめしたり、すでに借りている所で増額して、1社でも完済することが出来れば、将来的にすべておまとめして借り換える道すじは出来上がります。

あきらめずに少しずつ返済し、件数を減らしつつ、一括おまとめ出来るタイミングを計るのがコツです。

債務整理の注意点:クレジットカードも作れなくなる?

債務整理後は一定期間クレジットカードが作れません

では、債務整理はどうでしょうか。長く借金に苦しんできた人なら、一度リセットして楽になりたい、と考えるのも分かります。

貸金業法が改正される2010年以前に、高い金利で借入をしていたなら、過払い金請求が出来るケースもあり、悩んでしまいますね(おまとめをすると、過払い金請求がしにくくなるため)。

債務整理には自己破産から任意整理までいくつか種類があります。すべての財産を放棄する自己破産はもっともハードな債務整理ですが、比較的デメリットの少ない任意整理でも、ブラックリストに載りますしクレジットカードも作れなくなります。

また調停役に弁護士や司法書士を建てる必要があり、1社整理するのに2~5万円程度の費用が必要となります。

債務整理とおまとめ、どちらを選ぶべき?簡単診断

債務整理かおまとめローンか?選択は慎重に!!

債務整理とおまとめローンは両方のメリット・デメリットを十分考えて選択すべきですが、簡単な診断ポイントを挙げておきましょう。

債務整理を検討したほうが良い場合

2010年以前の借金があり、グレーゾーン金利※で長期間返済した人、または返済し続けている人。

★過払い金の返還額がだいたい40万円以上になると予想出来る人。(弁護士費用を差し引いてもプラスになる可能性が高いため)

70歳以上でおまとめできる借入先がない人

ブラックリスト入りになってもOKの人(債務整理は信用情報に記載され、いわゆるブラックリスト状態になります)

※グレーゾーン金利:元本が10万円以下で20%以上、10万円超~100万円以下で18%、100万円超で15%以上の金利がついているものを言う。

おまとめローンを検討すべき場合

借入をしたのは2010年以降と言う人

返還額が40万円に満たないか、トントンの人

★信用情報に傷を付けたくない

おまとめローン情報と債務整理の詳しい説明はこちらにまとめてあります。大切なことなので、ぜひ一度読んでみてください。

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