借金地獄!あの芸能人(有名人)たちの借金エピソード

借金地獄から生還した芸能人【保存版】

芸能人といえば「売れっ子=高収入」のイメージがありますが、売れない時代は貧乏生活をしていたり人気絶頂でも多額の借金を背負ってしまうケースが多々あります。誰もが知るような有名タレントでも借金生活を送っていた過去があるのは珍しくありません。

そのままフェイドアウトしてしまった悲惨なパターンもありますが、苦しい「借金地獄」から生還した芸能人も数多く存在します。

借金地獄から生還できた芸能人たちは、どのように返済をしていったのか。これは単純に興味深いというだけでなく、借金を背負ってしまった人にとっても大いに参考になるところです。

どのように彼らは借金地獄から抜け出したのか、そのエピソードを紹介します。

借金地獄から生還した芸能人
目次

その1:日本エレキテル連合の借金地獄

「ダメよ?、ダメダメ」で大ブレイクしたお笑いコンビ・日本エレキテル連合。2014年の「新語・流行語大賞」で年間大賞を受賞したことも記憶に新しいですが、彼女たちも売れるまでは借金地獄に苦しんでいました。正確には借金を背負っていたのは「ダメよ?、ダメダメ」ネタで「朱美ちゃん」に扮している橋本小雪さんです。

コント経費で借金が150万に

もともと橋本さんも「細貝さん」役の中野聡子さんもピン芸人として活動していましたが、橋本さんが面白いと評判だった中野さんに土下座で頼み込んでコンビを結成。その条件として中野さんがネタ作りを担当する代わりに、橋本さんが経費の調達や身の周りの世話、家事、スケジュール管理などを全て一人でまかなうことになりました。

当初は「日本パブリック連合」というコンビ名で関西中心に活動し、コントのリアリティを通級するために使用する衣装や小道具、カツラなどを全て自前で用意。その数は数百点で専用の倉庫を借りていたほど。しかし、それほど売れていなかったのに費用がかさみ過ぎたため、借金が約150万円にまでふくらんでいくことになります。

この費用は「ネタ作り以外は全て担当」の橋本さん持ち。橋本さんは小道具などをクレジットカードのリボ払いで購入していたそうですが、これが失敗の元…

その2:カンニング竹山の借金地獄

「キレ芸」で有名なカンニング竹山さん。芸人としてはもちろん俳優としても活動し、ラジオ番組では社会問題の論客としても名を馳せています。幅広い活躍で人気を博している竹山さんですが、そんな彼にも借金地獄にあえいでいた時期がありました。

実家が倒産…自堕落な生活で借金まみれに

人気バラエティー『しくじり先生』などで竹山さんが明かしたところによると、現在の姿からはあまり想像できませんが、実は育ちは筋金入りのお坊ちゃま。父親は事業家で会社を経営し、幼稚園は運転手付きのベンツで通っていたといいます。家はリビングに高級な虎の敷物や象牙などが飾られ、小さいころからバイオリンを習わされていたという典型的なお金持ちの家庭。

しかし、9歳の時に父親の会社が倒産。裕福だった生活は一変し、借金取りに追われるような状態に。竹山さんが高校生の時、バブル景気によって父親の羽振りは再びよくなりますが、数年後にはまたも経営が悪化。負債の返済を計画しているうちに父親は脳出血で倒れ、そのまま亡くなってしまいます。

数十億円の巨額の負債が残り、一時は竹山さんが13億円、お兄さんが20億円もの借金を背負わされることに…

その3:林修の借金地獄

林先生といえば「有名予備校の講師」「博識」というイメージ。東大出身者でもあり、さぞかし堅実な人生を送ってきたのだろうと思いがちですが、実は借金地獄にあえいでいた時期がありました。

東大卒のエリートから借金地獄に転落

1965年に名古屋で生まれた林先生は、大手酒造メーカーの副社長まで務めた父親を持ち、祖父は全国規模の公募美術展に10回も連続で入選する歴史画家・林雲鳳。いわゆる「お金持ち」の家庭に育ち、幼稚園児だったころは運転手付きの高級車でお出迎えされていたほどのお坊ちゃんでした。

小学生時代から神童ぶりを発揮し、まったく受験勉強せずに名古屋トップの進学校・東海中学校に入学してしまうほど。中学生で大学レベルの勉強をするほど頭が良く、高校時代には全国模試で1位を獲得。そのまま東京大学の法学部に入学します。あまりに楽勝だったために「合格発表を見に行かなかった」というのだから、どれほどズバ抜けた学力だったのか想像できるというものです。

学生時代は家庭教師のアルバイトに明け暮れ、大学生にして月収50万円を稼ぎ出します。このころから「勉強を教える」という才能があったのでしょう。

順風満帆だった林先生の人生ですが、社会に出たとたんに崩壊してしまいます…

その4:坂上忍の借金地獄

ここ最近、もっともブレイクしたタレントの一人である坂上忍さん。「2015上半期テレビ番組出演本数ランキング」では計242本で総合5位となり、その勢いのすさまじさが感じられます。

今ではバラエティー番組で「毒舌キャラ」を発揮する姿が定着していますが、もともとは「天才子役」といわれた存在。成長後に低迷していた時期はあったものの、見事な再ブレイクで年収は1億円以上といわれる状態になっています。ですが、そんな坂上さんも巨額の借金を背負って返済に追われている時期がありました。

1億の借金を残して父親が逃げた…!

1970年に3歳で劇団に入った坂上さんは、類まれな子役としての才能を開花。1972年に『下町かあさん』でドラマデビューし、その後も数々の名ドラマに出演して超売れっ子の子役となりました。

しかし、その順調さとは裏腹に家庭環境が悪化。副業の不動産が成功したことをきっかけに父親が勤めていた新聞社を退社し、出版社を立ち上げるも失敗。坂上さんが15歳の時に両親は離婚し、父親は事業失敗とギャンブルで負った1億円もの借金を残して姿を消してしまいます。

その借金を背負うことになった坂上さんは人気子役から一転、借金取りに追われる生活に…

その5:阿部寛の借金地獄

二枚目から三枚目まで幅広くこなす個性派俳優としての地位を確立している阿部寛さん。デビュー当時はファッション誌「ノンノ」のカリスマモデルとして注目され、現在に至るまで常に第一線で活躍しているような印象がありますが、実は借金地獄と長い不遇時代を経験しています。

超人気モデルから一転…数億の借金地獄でパチプロ生活に

モデルとして大人気だった1980年代、阿部さんは知人から紹介された不動産投資に手を出しました。当時はバブル景気で「不動産は絶対に儲かる」という風潮があり、阿部さんは借金をして投資にのめり込みます。ところが、すぐにバブルが崩壊。20代で数億円の借金を背負ってしまいます。

仕事が順調なら何とかなったかもしれませんが、折り悪く自身の人気も低迷。俳優デビューで活路を見出そうとするも「モデル出身」という肩書から二枚目の役しかもらえず、かといって主演を張るほどの人気がないため使いどころの難しい存在に。さらに189センチの長身がネックとなり「相手役の女優とのバランスが取れない」という理由でオファーが途絶えてしまいます。

数億の借金を返済するどころか、日々の生活費すら事欠くようになった阿部さんは…

その6:石田純一の借金地獄

元プロゴルファー・東尾理子さんとのおしどり夫婦ぶりで知られ、いしだ壱成さんやすみれさんの父親としても有名な石田純一さん。いまだにバブル時代を彷彿とさせる「裸足にローファー」がトレードマークになっており、景気の悪そうな印象はありません。しかし、そんな石田さんも借金地獄のドン底に落ちていた時期があったのです。

年収3億円が…「不倫は文化」の一言で負債8000万円の借金地獄に

NHKアナウンサー・石田武さんの長男として生まれた石田さんは、大学時代に演劇を学ぶためにアメリカ留学。帰国後に劇団で1年ほどの下積みを経て、1979年にドラマデビューします。以後はドラマだけでなく、クイズ番組の回答者や音楽番組の司会としても活躍。

バブル絶頂期の1988年には、浅野温子さん・浅野ゆう子さんの「W浅野」が主演したドラマ「抱きしめたい!」に出演。80年代を代表する「トレンディ俳優」として名を馳せ、約3億円の年収を稼ぎだすトップ俳優になります。

女優の松原千明さんと二度目の結婚をしてトレンディ俳優としての旬はすぎますが、90年代に入っても夕方のニュース番組のキャスターに起用されるなど順調。ところが、ファッションモデル・長谷川理恵さんとの約8年間に及ぶ不倫が発覚し、人生が一変してしまいます…

その7:矢沢永吉の借金地獄

「永ちゃん」の愛称でファンに親しまれている矢沢永吉さん。誰もが知るロック界の超大御所であり、60代になった現在も人気やカリスマ性は全く衰えません。ロックバンド「キャロル」時代から常に音楽界の第一線で活躍し、長者番付の常連としても知られた「BIG」な存在です。

借金もBIG!側近に騙され借金34億円

そんな矢沢さんが莫大な借金を背負ったのは1998年。当時、矢沢さんはオーストラリアのゴールドコーストに録音スタジオや後進育成のための音楽スクールなどが入る24階建てビルの建設を計画し、銀行から借り入れた31億円で土地を購入。さらにプロジェクトの準備資金として約4億円を投じていました。

ところが、プロジェクトを任せていた側近である現地法人の役員と矢沢さんの個人事務所の経理責任者が結託し、矢沢さんが購入した土地を無断で金融機関に担保に入れ、融資を受けていました。つまり土地を「横領」していたわけです。

この二人は横領で得た資金で別件のリゾート開発事業に投資していましたが、バブル崩壊の影響もあって失敗。土地は矢沢さんの意思とは無関係に競売にかけられ…

その8:水沢アキの借金地獄

かつて男性たちのセクシーシンボルとして崇められ、年齢を重ねてからは2時間ドラマや時代劇を中心に長年活躍してきた水沢アキさん。ほとんど芸能の仕事が途切れたことがなく安定した人生のように思われていましたが、つい最近まで借金地獄に陥っていたことを告白しました。

セレブ生活から転落…2児を抱えて6億円以上の借金地獄に

20代のころは抜群のプロポーションで青年誌のグラビアを席巻し、アイドル的な人気が落ち着いてきた31歳の時に日本在住のアメリカ人ビジネスマンと結婚。お相手は英語教材会社や金融会社を経営するヤリ手の実業家であり、芸能界をリタイアして余裕ある生活を送るという順風満帆の暮らしでした。

ところが、7年後の1993年に2児を抱えて離婚。追い打ちをかけるように、不動産投資に乗り出していた水沢さんをバブル崩壊が襲います。当時は所有していたマンションの賃貸収入で暮らしていましたが、バブルが弾けたことで不動産価値が急落。8件持っていたマンションを手放しましたが、約6億5千万円の借金を背負うことになってしまいました。

普通なら立ち直れないような状況ですが、母は強し。女優のプライドを捨てて…

その9:小室哲哉の借金地獄

「小室哲哉」といえば90年代は「小室時代」と呼ばれるほどの売れっ子音楽プロデューサーであり、毎日テレビで小室ファミリーを見ない日はないほどの人気ぶり。当時の長者番付けでは2年連続で4位を記録するなど、まさに栄華をきわめた小室哲也さん。しかし驕れるものは久しからず、小室バブルがはじけ、事業にも失敗。資金繰りに苦労した彼は、多額の負債を抱えるようになり、そしてあの事件を起こしてしまいます。

プロデュースで大成功!「小室ブーム」時代のバブル生活

小室さんは3歳の頃から音大の教授にバイオリンを習っていたそうです。小学生の頃には既に作曲をしていたということなので、当時からその音楽的才能は突出していたのでしょう。早稲田大学社会科学部に在学中からプロのミュージシャンとして活動することになります。

1984年、TMNETWORKを結成。時代を先取りしたサウンドと徹底したビジュアルプロデュースで人気を博しました。1994年にTMNETWORKの活動終了をすると、そこから様々なアイドルや歌手を楽曲から提供するプロデュース業に軸を移していきます。安室奈美恵、trf、内田有紀、篠原涼子、globe、華原朋美…オリコンのチャートは小室さんがプロデュースした「小室ファミリー」が独占状態。しかし…

その10:松居一代の借金地獄

松居一代さんは1979年に「11PM」という番組で芸能界デビューしました。現在では女優業のみならず、家事のスペシャリストとして家庭用品の開発・プロデュースを行ったりといった実業家、そして投資家としても有名ですね。2001年には俳優の船越英一郎さんと結婚し、公私ともに順風満帆。しかしそんな彼女もかつては離婚、多額の借金、そしてストレスからくる顔面麻痺と、想像を絶する苦労をしてきたのです。

経営者と玉の輿婚!しかし…

1987年、松居さんは当時年商90億円というDCブランドの創業者と結婚をします。当時は玉の輿婚と騒がれましたが、3年後に長男が生まれると状況は一変します。

まず、息子が重度のアトピーを発症してしまったため、松居さんはそれを治すべく評判の良い病院を片っ端から受診し、アレルゲンとなるものを自らも断つという徹底ぶり。それでも症状は良くならず、一時は心中も考えたといいます。さらに夫の女性問題で長男が2歳の頃から別居生活に。それでも夫が離婚を受け入れず、ようやく成立したのは7年後だったといいます。

一番の問題は、松居さんの知らない間に夫の借りた借金の連帯保証人にされていたということです。なんとその額…

その11:鈴木亜久里の借金地獄

モータースポーツにさほど詳しくないという方でも、鈴木亜久里という名前はご存じでしょう。F1で日本人初となる3位表彰台を獲得。フランス人の祖父の血をひく丹精なルックスも目を惹く存在でした。

現役引退後は国内レースなどで後進の育成に励み、その集大成として2006年、自らのF1チームを立ち上げる夢を実現。しかし、その代償はとてつもなく大きなものでした。

2006年当時のF1お金事情と、鈴木亜久里氏の置かれた立場

専門誌はもとより、一般紙の記事や地上波番組などでも紹介されている通り、モータースポーツはお金がかかるという常識はご存知ですね。

では、その最高峰F1参戦に必要なのは幾らだと思いますか?

2006年シーズン、初参戦のスーパーアグリF1チームが用意を迫られたのは約130億円でした。この内、チーム運営に必要だったのは約70億円。それだけでもスゴイですが、残りの約60億円は、当時の新規参戦チームに課せられていた供託金というものでした…

その12:辺見マリの借金地獄

歌手の辺見マリさんが、2015年9月14日に放送された『しくじり先生俺みたいになるな!!3時間SP』(テレビ朝日系)で「“洗脳”されて人生ドン底に落ちてしまった先生」として登場したことが大きな話題になりました。

“拝み屋”と称する人物の口車に乗せられ、騙し取られた金額は総額5億円。華やかな芸能生活の裏側で借金地獄に落ちていた辺見さんの「私はこうして騙された!」という実体験エピソードは多くの視聴者に衝撃を与えました。

辺見さんは「この中で私は絶対に洗脳なんてされないと思っている人いる?その人はもう洗脳の入り口にいます。危険よ」と番組冒頭で警告しました。自分が金銭的にルーズではなくとも、悪い人に洗脳されて借金地獄に陥る危険は誰にでもあるのです。

「神様と話せる人がいる」地獄の入り口になった言葉

19歳で芸能界デビューした辺見さんは、色っぽい「やめてぇ~」というフレーズで知られるヒット曲『経験』で弱冠20歳にして歌手としてブレイク。NHK『紅白歌合戦』に出場するなど大活躍しましたが、人気絶頂の1972年に歌手の西郷輝彦さんと結婚し、そのまま引退します。

のちに人気タレントとなる娘・えみりさんら二児に恵まれましたが、幸せな結婚生活は長くは続かず…

その13:明石家さんまの借金地獄

「明石家さんま」といえば日本で知らない人はいない、超大物お笑い芸人ですよね。ビートたけし・タモリとともに「BIG3」と呼ばれ、日本のお笑い界の頂点に君臨しているさんまさん。常に明るく、「起きた瞬間から陽気」と揶揄されるほど。そんな彼も、親の離婚や実弟の死などを経験し、さらに不動産投資に失敗、多額の借金を背負っていた過去がありました。

母親の死と父親の再婚。そして確執

さんまさんは1955年に和歌山県で生まれました。3歳の頃に病気で母親が亡くなり、小学生の頃に父親が再婚。新しい母親と父の間に腹違いの弟が生まれますが、継母とさんまさんの関係はあまりよくなかったようです。

こんなエピソードがあります。さんまさんとお兄さんが寝ている隣の部屋で、継母が毎日のように「私の子供はこの子(父親と継母の間に生まれた弟)だけ」と話すのを聞いて…

その14:杉田かおるの借金地獄

子役でテレビドラマデビューしたときから天才的な演技力を見せ、周囲の大人にも高慢に振舞い、まさに「天狗子役」であった杉田かおるさん。しかし、大人になった今ではバラエティなどで「負け犬キャラ」として、歯に衣着せぬ物言いで人気を集めています。一体なにが彼女を変えたのでしょうか。

実は、今でこそ日本の国民的女優である杉田かおるさんですが、その半生は想像できないくらいに波乱万丈であり、本人も相当な苦労を経験したのです。

13歳にして事務所が倒産、さらに次の事務所を脱退する際に2000万円の負債を抱え、極めつけは父親の借金まで背負わされますが、その額なんと1億円!

しかし、その杉田さんも今では借金を完済しています。彼女は一体どうやって多額の負債を返済したのでしょうか?

13歳にして借金300万!?

杉田かおるさんが初めて借金を背負ったのは、なんと13歳のときでした。ドラマ『パパと呼ばないで』で芸能界デビューし、天才子役とまで呼ばれた杉田さん。しかし、独立した際に設立した事務所が倒産してしまい、13歳にして300万円の借金を抱えることになってしまうのです(とはいっても、13歳の子供に借入れは出来ませんから、名義上は杉田かおるさんの借金ではないと思われますが…)

しかし、杉田かおるさんはここであきらめませんでした…

その15:小池栄子の借金地獄

女優やバラエティータレントとして大活躍している小池栄子さん。グラビアアイドル出身のダイナマイトボディで男性ファンが多く、近年は「あこがれのスタイル」「理想のバスト」などと女性層からも支持を集めています。経済関連番組の司会を務めるなど知的なイメージもあり、グラドル出身者の中では「最高の勝ち組」という声も。

しかし、そんな小池さんに「借金地獄」という似つかわしくない言葉がつきまとっています。彼女の紆余曲折の半生を振り返ると同時に、なぜ「借金」が生まれてしまったのか、どう返済しているのかを紐解いてみましょう。

「落ちこぼれ女優」だったデビュー当時

小池さんは1997年に芸能界入りし、名物社長・野田義治さん率いる芸能事務所「イエローキャブ」からデビューしました。イエローキャブといえば巨乳タレント軍団として有名でしたが、小池さんは「水着にならない」という約束で事務所に入りました。それというのも小池さんは女優志望であり、しかも当時は自分のスタイルに自信がなかったからだといいます。

当時の小池さんは女優業のためにダイエットに励み、現在のような巨乳ではありませんでした。ところが、デビュー直後に大幅リバウンド。テレビ局のプロデューサーから「太り過ぎていてドラマでは使えない」と、あんまりな言葉で女優失格の烙印を押されてしまいます。…

その16:さだまさしの借金地獄

歌手生活40年以上。前人未到のソロコンサート4千回以上。歌もさることながら、トークイベントなどでの面白さでも観客を魅了。近年では小説家としての顔ももち、作品の映画化やドラマ化も多数。

これらの枕言葉で語られる人物といえば・・・そう、シンガーソングライターのさだまさし氏です。

そして、もうひとつ外せない話題と言えば、若き日にドキュメンタリー映画『長江』の製作で28億円(金利を含めると35億円)もの借金を背負うことになりながら、およそ30年かけて完済したというエピソードです。

本記事では前後編に渡り、さだまさし氏の借金と人生について、取り上げていきたいと思います。今回はその前編として、生い立ちから青春時代、デビュー、そして映画製作で借金を背負うまでをご紹介しましょう。

後の借金にも大きく関わる、さだ氏の家族と生い立ち

さだまさし氏(本名:佐田雅志)は1952年、長崎県長崎市の生まれです。

弟は事務所の社長としてさだ氏を支える佐田繁理氏。妹はシンガーソングライターとして同業者でもある佐田玲子氏。

そして父上は、ファンの間でも高い知名度を有していた佐田雅人氏(故人)。さだ氏の楽曲の多くは、ご家族からのインスピレーションが大きいことで知られていますが、こと借金に関しても、父・雅人氏が大きく関わることとなります。…

高橋由伸の借金地獄

プロ野球・巨人の2016年シーズンからの新監督に就任した高橋由伸さん(高橋由伸監督)。現役時代は長嶋茂雄さんから「21世紀のスター」と呼ばれ、天才的なバッティングと堅実な守備でリーグ優勝や日本一に貢献。球団をトップへと導きました。全盛期を過ぎてからも代打の切り札として存在感を発揮していました。

プロ入りから引退に至るまで巨人一筋。まさに掛け値なしのエリート街道を突き進んできました。しかし、なぜか「借金60億円」「裏取引」といったエリートに似つかしくない言葉が高橋由伸さんにつきまとっています。この借金は「巨人に入った理由」「他球団に移籍しなかった理由」「現役続行を希望しながらも球団要請に折れて監督に就任した理由」にも密接に関係している可能性が高いのです。

なぜ億単位の年俸を稼ぎ出す巨人の大スター選手に巨額の借金のウワサがあるのか、その真相を紐解いてみましょう。

「ヤクルト入り確実」が裏取引で一転…

小学生のころから少年野球で天才の片りんを見せていた由伸さん。その才能が爆発したのは大学時代でした。名門・慶應義塾大学野球部で1年生のころからレギュラーを獲得して大暴れし、3年生時の東京六大学野球春季リーグでは打率.512、ホームラン5本、18打点という驚異的な数字を残して三冠王を獲得。その男性的な甘いマスクも相まって大学野球のスターになり、4年生時の秋季リーグで東京六大学リーグ本塁打記録を更新する通算23本塁打を放ち、失敗知らずで早くも球史に名を残しています。

当然、卒業後は「どのプロ球団に入るのか」と進路が注目の的に。天才打者で観客の心をつかむスター性も兼ね備えている由伸さんをめぐって、1997年のドラフトで9球団が争奪戦を繰り広げました。…

舟山久美子の借金地獄

女性だけでなく最近は男性人気も急上昇中の人気モデル「くみっきー」こと舟山久美子さん。ユニークなキャラクターと物怖じしない言動が大ウケし、ファッション関係だけでなくバラエティー番組でも目にする機会が増えました。

読者モデルから人気モデルにステップアップし、華やかなテレビの世界で活躍するようになったのは大出世。しかも、最近は彼氏ができたことを発表するなど公私ともに順風満帆です。

しかし、そんな彼女が4000万円もの借金を背負っていた過去があったという衝撃的なニュースがテレビ番組やモデルプレスの記事で取り上げられ、大きな話題になりました。かなり多額の借金で貧乏生活を余儀なくされたそうですが、2年ほど前に完済。その衝撃エピソードはファンに大きなインパクトを与えました。彼女のイメージにはそぐわない借金地獄になぜ陥ってしまったのか、どのように貧乏時代を乗り切って借金返済に成功したのか。

テレビ番組で「恋人になる男の条件は年収1200万円以上」と公言して賛否両論を巻き起こしたこともありましたが、その理由も含めて驚きの過程をひも解いてみましょう。

社長令嬢から借金4000万円の生活…「天井がない家」で貧乏生活

舟山さんが借金地獄の過去を告白したのは、2015年10月に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)。幼少期は父親が建設会社を営んでおり、5歳当時は豪邸に住んで何一つ不自由のなく「何でもほしいものは買ってもらえた」という生活を送っていました。当時はバブル景気の余韻が残っていたため、周囲の家庭よりも相当に派手な暮らしだったそうです。

ところが、人の好さとバブル崩壊が災いして父親の会社が倒産。それから生活環境が一変してしまいます。…

加山雄三の借金地獄

映画『若大将シリーズ』や名曲『君といつまでも』、そして数々のドラマや音楽番組、時にはバラエティタレントとしても大活躍。また海の男としても、スキーの名手としても知られ、私生活では元女優の奥様との間に息子さん2人に娘さんも2人。

まさに多くの男性にとって、理想と憧れを実現している加山雄三氏。70歳を過ぎてなお、「永遠の若大将」というキャッチフレーズが、これほどピッタリはまっている方もいないでしょう。

しかし、そんな加山氏の人生は、決して順風満帆だった訳ではありませんでした。とりわけ有名なエピソードとしては、「パシフィックホテル茅ヶ崎」の倒産。ならびに「加山キャプテンコーストスキー場」の閉鎖が挙げられます。

本記では、これらの借金について、加山氏の人生やエピソードなども交えながらご紹介していきたいと思います。若大将が背負った苦難とはどのようなものだったのか、それをどのように克服していったのか、ぜひご覧になってみてください。

父は俳優上原謙、母は岩倉具視の子孫で女優の小桜葉子

加山雄三氏(本名:池端直亮)は1937年、東京生まれ。父上は戦前戦後の日本映画界において、天下の二枚目と称された故・上原 謙氏。母上は、明治の元勲・岩倉具視を曾祖父にもち、女優であり、さらには日本における美容体操(現在のうエアロビクス)の草分けとしても知られた、故・小桜葉子氏になります。

ちなみに、後に大きな借金をもたらすパシフィックホテル茅ヶ崎は、母小桜葉子氏の弟、加山氏の叔父にあたる岩倉具憲氏が経営していたものになります。…

アントニオ猪木の借金地獄

故・力道山に見出されプロレスデビュー。故・ジャイアント馬場とのBI砲を経て、新日本プロレスを設立。初代タイガーマスク(佐山聡)、長州力、藤波辰爾、前田日明、高田延彦などの “弟子”たちを擁し、日本マット世界をリード。

さらには国会議員としてイラク人質問題にも尽力し、人質解放を実現。北朝鮮を舞台にプロレス大会も実現。アントニオ猪木というビッグネームは、まさに比類なき存在と言えます。

しかし、そうしたヒーロー性、カリスマ性とは裏腹に、猪木氏は人生の大半において借金という強敵とも常に戦っていたという事実があるのです。

本記事では、アントニオ猪木氏の借金について、彼の人生や功績、挫折や金銭スキャンダルといった事柄と交えながらご紹介していきたいと思います。燃える闘魂がリング外で繰り広げた借金との戦いとはどのようなものだったのか、ぜひご覧になってみてください。

アントニオ猪木の生い立ち。一家を挙げてのブラジル移民

アントニオ猪木氏(本名:猪木寛至)は1943年、横浜生まれになります。10人兄弟の9番目として生まれ、5歳の時に父上が死去。また一番上のお兄様も戦地で命を落としたため、ほとんど記憶がないとのこと。

お父上が存命中、猪木家は石炭商を営んでおり、かなり羽振りもよかったそうですが、戦後、まさに父上の死去とタイミングを合わせるかのように、日本のエネルギーは石炭から石油へと移行。猪木家もその時流に抗えず、家業は斜陽していくことになります。…

桑田真澄の借金地獄

桑田真澄という人は、単なる野球人という領域にとどまらず、野球界全体の発展のために心血を注いでいる求道者を思わせます。

しかし、プロ入り前後に植えつけられてしまったダーティイメージや、それにともなうスキャンダルや疑惑報道、借金問題などによって、かなりの悪者扱いをされてしまった苦難の時期がありました。

そして奇しくも、かつての盟友、清原和博の逮捕という衝撃。KKコンビの立場は、すっかり真逆となった感があります。

本記事では、そんな桑田真澄氏の借金について、生い立ちや、野球人生、スキャンダルなどの試練の裏側などを交えながらご紹介していきたいと思います。ぜひご覧になってみてください。

桑田氏の生い立ちと、野球人生のはじまり

桑田真澄氏は1968年4月1日、大阪府八尾市生まれ。3人兄弟の真ん中で、上にはお姉さん、弟にはプロゴルファーの桑田泉氏がいます。

率直に言ってしまいますと、当時の桑田一家はかなり貧乏な家庭であったとのこと。こうした家庭環境が、後の借金や金銭スキャンダルなどに影響したとする声も…

江川卓の借金地獄

江川卓という野球人の波乱万丈さは、まさに比類なき存在と言えます。 その一方、現役引退後の解説者やタレント活動においては、生来の明るさや面白さを発揮し、「空白の一日」事件の顛末も明かされるなどで、現役時代のダーティイメージはすっかり払拭された感があります。

しかし、現役引退後の江川氏が、実は副業によって、莫大な借金を背負っていたという事実は、現役時代の加熱報道の反動もあってか、あまり知られていません。その総額は、一節には50億円(!?)とも言われています。

本記事では、そんな江川氏の借金について、生い立ちや、野球人生、数々のバッシングとその裏側、そしてなぜ莫大な借金を背負うことになったのかなどを、ご紹介していきたいと思います。

江川氏の人生を大きく左右した父上、二美夫氏の存在

江川卓氏は1955年生まれ。出生地は福島県ですが、幼少期を主に過ごしたのは、現在の静岡県浜松市天竜区になります。

そして江川氏の少年期・青年期を語る上で欠かすことのできないのが、父上である江川二美夫氏になります。ご年配の野球ファンの方なら、「空白の一日」事件の折、江川家に群がるマスコミに対し「日本経済の無駄」との痛烈な皮肉を浴びせたエピソードは…

千昌夫の借金地獄

千昌夫という人は、演歌歌手として、北島三郎、五木ひろし、森進一といった諸氏と並ぶビッグネームでありながら、話題となるのはやはり、かつて『歌う不動王』と称され、バブル崩壊によって莫大な借金を背負ったことに尽きると言えるでしょう。

その金額は実に1,034億円!。芸能人の借金にはいくつも例がありますが、千氏は文字通り「桁違い」の金額であり、別格と言っても過言ではありません。

歌手、事業家を目指す大きな動機となった、少年期の極貧生活

千昌夫氏(本名:阿部健太郎)は1947年生まれ。家族はご両親に兄と弟。生家は岩手県陸前高田市竹駒町。東北本線の一ノ関駅から大船渡線に乗り換えて急行で約2時間、最寄駅からさらに歩いて2kmという場所で、言ってしまえば、相当なド田舎という地域柄になります。

阿部家は明治から戦前にかけては、なかなか広大な田畑を有する比較的裕福な農家だったものの、戦後のGHQ主導による農地改革によって、その大部分が没収され、僅かな面積が残される貧農へと転落してしまったとのこと。

そして、追い打ちをかけたのが、千氏が小学校4年生の1956年、お父上が出稼ぎ先の北海道にて、急性心臓麻痺を起こして死去。決して裕福ではなかった生活が、極貧にまで転落してしまったそうです…

小林旭の借金地獄

小林旭という人は、まさに昭和の、古き良き時代の映画スターとしての生き字引と言え、70歳を過ぎた今なお、若々しさを失わず、精力的に芸能活動に勤しんでいます。

ただし、その人生においては巨額の借金に度々直面。それにも関わらず、自らの芸能活動の稼ぎによって返済したというスゴ技を発揮したことでも知られています。

映画俳優の下地は、幼少期に見た映画『ターザン』

小林旭氏(本名同じ)は1938年、東京・世田谷出身になります。生家の近くには、東京23区内唯一の渓谷として知られる等々力渓谷があり、幼少期はもっぱらターザンごっこに興じていたとのこと。これはジョニー・ワイズミュラー主演の一連のターザン映画シリーズに感化されたとしており、後に活躍するアクション映画の源になったと語られています。

一方、この頃から極度の負けず嫌い、孤高な性格であり、喧嘩早い気性もあって、同世代の仲間から孤立してしまうこともしばしば。それゆえ、父上が映画の技師だったつてによって、児童劇団で子役を行い、また大人に混じって町の柔道場と空手道場に通うようにもなったとのこと。後述する強靭な肉体は、この頃より鍛えられたそうです。

もうひとつ、俳優への動機となったのが…

ドナルド・トランプの素顔と借金①

第45代アメリカ合衆国大統領選挙。2016年11月8日の投票日、本国アメリカの有力米紙や雑誌、テレビ局はもちろん、日本、そして世界のマスコミ各社の予想は大外れとなりました。

果たしてこの次期アメリカ合衆国大統領は、本当はどんな人物なのでしょうか?その生い立ちや若い頃、これまでの経歴やプロフィールはどんなものなのでしょうか?

幼少期のトランプ:度を越した悪ガキ時代

次期アメリカ大統領、ドナルド・J・トランプ—Donald J Trumpは1946年6月14日、 ニューヨーク生まれになります。父フレッド・トランプはやはりニューヨークを本拠としていた不動産業者。母のメアリー・アンはスコットランド移民。そして祖父のフレデリック・トランプはドイツからの移民という家柄になります。

父親のフレッド・トランプとの関係は、かなり殺伐としており緊張関係にあったとのこと。ドナルドの兄であるフレディは、そうした家庭環境に馴染めず、後にアルコール依存症を悪化させ43歳の若さで亡くなってしまいますが、ドナルドは子供の頃から、臆することなく父親に立ち向かっていったとされています。

ちなみに、意外な一面としては…

ドナルド・トランプの素顔と借金②

トランプは過去に2度破産の危機に直面しており、借金王への転落と復活が注目されますが、こと女性に関する話題も避けては通れません。今回はドナルド・トランプと「女」や「家族」といったトピックについて、「借金」とともに掘り下げてみていきたいと思います。

ではまず、3人の「歴代嫁」との結婚離婚から見ていきましょう。この3人に共通するのは、全員モデル系美人という点。トランプの「好み」というものがうかがえますね・・・

イヴァナ・ゼルニーチコヴァー:最初の夫人との愛憎劇とは・・・

トランプの「最初」の結婚相手となったのは、かつての冷戦時代において東側に属していたチェコスロバキアの首都プラハ郊外生まれ――外国出身の移民であるイヴァナ・ゼルニーチコヴァーという女性でした。

長男であるドナルド・トランプJr、長女のイヴァンカ、そして次男のエリックの3兄弟は、このイヴァナとの間に生まれた子供になります。アルペンスキーのオリンピック選手を経て、カナダのモントリオールに移住し、モデルとして活動。その一環でニューヨークを訪れた際、トランプと知り合ったとされています。

しかし、そうしたイヴァナのプロフィールは捏造されたものという指摘が…

ドナルド・トランプの暴言まとめ

実業家として復活。成功者として返り咲くと、またしても過激発言や暴言、失言を繰り返すようになったドナルド・トランプ。

そこで今回は、これまで様々な局面で放たれたトランプの発言を掘り下げてみたいと思います。政治家未経験の新たな米国大統領はどんな人物なのか、第1回目および2回目の記事とは別の角度から見ていきたいと思います。ではまず、トランプを一躍有名にしたこの発言から・・・

暴言1「メキシコとの国境に万里の長城を造る。その費用はメキシコに払わせる」

2015年6月の米大統領選出馬の会見において発したこのセリフ。トランプの名前を一躍有名にしたひと言であり、過去比類のないセンセーショナルな米大統領選挙の幕開けとなった言葉でもあります。

ワシントンポストやニューヨークタイムズなどの有力米紙などは荒唐無稽で大言壮語かつ品格のないこの発言を一斉に非難し、またトランプを泡沫候補として蔑みました。しかし、こうした「本音」は、白人中産階級の心を捉えいわゆる「隠れトランプ」を増やしていったとされています。

ちなみに、この国境壁発言の背景には…

終わりに

ここで紹介させてもらった芸能人の方々は、タレントとしての類まれな才能があったからこそ借金地獄から抜け出せたという一面はあるでしょう。しかし、芸能人であっても借金で身を持ち崩し、悲惨な状況から這い上がれない人たちはたくさんいます。

その違いは何なのか。ここで紹介した林修先生の「挫折に負けない心」であったり、日本エレキテル連合の「仕事に懸ける熱意」であったり、阿部寛さんの「プライドを捨てたガムシャラ」であったり、石田純一さんの「開き直り」であったり…さまざまな要素があります。

これは各人に合った借金地獄からの「生還方法」があることを表しているともいえるでしょう。もし借金地獄に陥ってしまった時、どうすればいいか分からなくなったら今回のようなドン底から這いあがった芸能人たちの生還エピソードを自分に照らし合わせれば、その中から何かしらのヒントがつかめるのではないかと思います。人生訓としても十分に価値のある彼らの生還エピソードを胸に刻んでおけば、日ごろのピンチにおいてもきっと心の大きなサポートになるでしょう。

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