試しおまとめをしてみる

おまとめローンを実行する前に、今借入している会社で「試しおまとめ」をしてみましょう

「試しおまとめ」とは、いわば「おまとめローンの練習をしておく」ということです。

例えば、以下のような状態であれば、C社とD社を限度枠まで借入れし、金利の高いB社を完済するというやり方です。

<例>
【A社】
・借入限度枠 ・・・ 200万
・借入金額 ・・・ 200万
・年利 ・・・ 15%

【B社】
・借入限度枠 ・・・ 200万
・借入金額 ・・・ 200万
・年利 ・・・ 29%

【C社】
・借入限度枠 ・・・ 100万
・借入金額 ・・・ 50万
・年利 ・・・ 23%

【D社】
・借入限度枠 ・・・ 100万
・借入金額 ・・・ 50万
・年利 ・・・ 23%



   ↓   ↓   ↓




【A社】
・借入限度枠 ・・・ 200万
・借入金額 ・・・ 200万
・年利 ・・・ 15%

【B社】
・借入限度枠 ・・・ 200万
・借入金額 ・・・ 0
・年利 ・・・ 29%
【C社】
・借入限度枠 ・・・ 100万
・借入金額 ・・・ 100万
・年利 ・・・ 23%

【D社】
・借入限度枠 ・・・ 100万
・借入金額 ・・・ 100万
・年利 ・・・ 23%


上記を見るとわかりますが、借入れ総額はなんら変化はありませんが、借入れ件数が減りますので、このように1社でも借入先を減らしておくと新規におまとめローンを申し込む際にはかなり有利になりますので、やって損はないということになります。

ただ、ここで重要な点は、試しおまとめをした時点で、B社を完全に解約すること

B社の担当者は言葉巧みに解約させないようにしようとしますが、断固拒否して解約手続きを行ってください。(でないと、試しおまとめした意味がなくなります)